ケリー・クラークソン、シングルのクレジットにアギレラの名を発見して驚く

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Kelly Clarksonのファンの中には、彼女のデビュー・アルバム『Thankful』からの1stシングル「Miss Independent」がChristina Aguileraとの共作だと知り、驚いた人もいるだろう。これにはClarkson自身も驚いている。この曲は、もう一人のライターRhett Lawrenceと共作した時のように、Aguileraと同じ部屋で仕事をしたわけではなかったからだ。

実際Clarksonは、アルバムがほとんど完成するまでAguileraがこの曲作りに協力してくれたのを知らなかったとLAUNCHに語っている。「もう本当に正直に言うと、彼女がこの曲のどの部分を書いたのかわからないの」「彼女が書いたところがあるって知ったのは、そうね、アルバムに収録されてからかな。前に“ねえ、これって、Christina Aguileraのスピリットが入ってない? ちょっと彼女の曲みたい”って言ったことがあるの。みんなも“そうだ、そうだ”って言ってたわ。でもその時は、本当に彼女が書いたなんて知らなかったの。驚いたわ。でもいい驚きよ。彼女って並外れたライター、パフォーマーだもの」

Clarksonのニュー・シングルは、「Low」。

彼女の次のショウは、8月14日(木)、ニューヨーク州のハンブルグ、エリーカウンティ・フェアーで行なわれる。

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