エミネム、名誉毀損訴訟で弁護士が法廷へ

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8月18日(月)、Eminemの弁護士が法廷へ出向き、名誉毀損訴訟の棄却を判事に要請した。Eminemは『Slim Shady LP』('99年)の「Brain Damage」の歌詞がもとで、'01年にかつてのクラスメート、DeAngelo Baileyから訴えられた。この訴えでBaileyは、Eminemによって楽曲に名前が使用されたとし、100万ドルを要求している。判事はこの件について数週間以内に判断を下す見込みだ。

一方のEminemはいっしょの学校に通っていたBaileyからいじめを受けたと主張。実際にEminemは「Brain Damage」の中で「DeAngelo Baileyという名の太っちょに毎日いじめられた/中2のときで、奴の親父がボクシングをやってから、そいつはやたら攻撃的に振る舞っていた/毎日、俺をド突いてロッカーに押し込んだ」と歌っている。

弁護士のPeter Peacockによれば、Eminemが被害を受けたことを示す警察の報告書と病院の診断書があるという。

Peacockは次のように語っている。

「最初、BaileyはCDに自分の名前が入って全米に配給され、有頂天だった。友達にそのことを触れ回っていた。しかし、どこかでこれを利用して金を取ろうという考えが浮かんだようだ。彼は訴訟でそれを実行しようとした」

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