アヴリル・ラヴィーン、第1回コモンセンス賞を受賞

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カナダ出身の人気シンガー、アヴリル・ラヴィーンが第1回コモンセンス賞を受賞した。これはエンターテインメントを審査する団体、コモンセンス・メディアが主催する賞で、音楽、映画、テレビ、ビデオゲーム、本、ウェッブサイトを通して子供たちに良い(または悪い)影響を与えた作品や人物に対して贈られる。同団体は1万8,000のノミネートから受賞者を選考、アヴリルは最優秀ミュージシャンに選ばれた。

コモンセンス・メディアのCEO、ジム・ステイヤーは「受賞者は余計な暴力や毒のある言葉、また、過度な商業主義にとらわれず、子供と家族にとって優れたメディアを制作した……勝者、敗者に関わらず、各部門についてこの賞を初めて発表できたことをうれしく思う」と語った。

コモンセンス・メディアは、子供と家族にとってより良いメディアの制作を目指す独立系非営利団体。アヴィリルのほか『ファインディング・ニモ』(最優秀映画)、CBSの『Joan of Arcadia』(最優秀テレビ)、Leapster(最優秀ビデオゲーム)、BPSKIDS.ORG(最優秀ウェブサイト)、クリストファー・パオリニ著の『Eragon』(最優秀ブック)に各賞が贈られた。

また、同団体は暴力、性描写、商業主義、愚行といった部門で“敗者”も選出。敗者には不名誉な“金のゴミ箱”が贈られている。その他詳しい情報はサイト、CommonSenseMedia.orgまで。

アヴリル・ラヴィーンは現在、ニュー・アルバムを制作中。エヴァネッセンスを脱退したギタリスト、ベン・ムーディがアルバムの制作メンバーに加わっている。

T.Kimura
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