ビルボード・チャート、トップ10をラップ、R&Bが独占

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今週発表されのビルボードのシングル・チャートで、トップ10全てをラップとR&Bが占めた。

第1位に輝いたのは、先週2位からのランクアップとなったアッシャーの「Yeah!」で、リル・ジョンとリュダクリスという二人の人気ラッパーをフューチャリングしたこの曲は、アッシャーにとって通算4曲目のビルボードNo.1ヒットとなった。

アッシャーと入れ替わる形で2位にランク・ダウンしたのはトゥイスタの「Slow Jamz」で、3位はトップ10中最長の23週チャートインと相変わらず根強い人気のアウトキャスト「The Way You Move」。以下、ビヨンセ「Me, Myself, And I」、アウトキャスト「Hey Ya!」、チンギー「One Call Away」と続いている。ちなみにラップ/R&Bの独占は11位のイン・ヤン・トゥインズ「Salt Shaker」まで続き、ラップ/R&B以外ではようやく12位にリンキン・パークがチャートインしている。

また、アルバム・チャートのほうでは、注目のプロデューサー、カニエ・ウエストの『The College』が2位に初登場。1位は同じく初登場のノラ・ジョーンズ『Feels Like Home』であった。

また、グラミー賞で見事ベスト・アルバムに輝いたアウトキャスト『Speakerboxxx/The Love Below』は、グラミー効果で売上げを伸ばし、先週の6位から4位にランクアップしている。現在発売21週目のこのアルバムのトップ10入りも当分続きそうだ。

K.Omae, LA
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