ザ・フー、キーンらがCD売上増加による印税を寄付

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ザ・フー、キーンらが、<ライヴ8>に出演したことで売り上げが増加したアルバムの印税をバンド・エイド・トラストに寄付すると発表した。彼らはピンク・フロイドのデイヴィッド・ギルモアの発言に触発されたようだ。ポール・マッカートニー、アニー・レノックス、レイザーライトもこれに続くといわれている。

ギルモアは先日、急増したCDの売り上げを寄付するよう他のアーティストに呼びかけていた。ザ・フーのスポークスマンは「バンドはピンク・フロイドのやることに感銘を受け、(売上増加による)印税を彼らと同じように使うと決めました」と話している。

またBBCによると、ユニバーサル・ミュージックも同コンサートでポール・マッカートニーが演奏した曲のダウンロード配信による利益を寄付することを決定したという。マッカートニーとU2がプレイした「Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band」は演奏後1時間でiTune Music Storeから配信され、すでにUK、カナダ、ドイツ、イタリアなど数カ国でNo.1を獲得している。またコンサートを締めくくった「The Long And Winding Road」「Hey Jude」もダウンロード可能だ。

ギルモアは「この金は、命を救うために使われるべきだ」と声明していた。

Ako Suzuki, London
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