J-POPヒットの法則は“泣けるリアリティ”
PC、ケータイともに歌詞サイトの人気は、楽曲のヒットと密接に関連したバロメータのひとつ。オーディエンスの多くの興味が“歌詞”に向けられていることは、昨今の特徴的な傾向だが、着うたが大ヒット中の西野カナ最新シングル「君に会いたくなるから」の歌詞も非常に強い引きを見せている。
携帯歌詞サイト「デジ歌詞」にて5月7日より配信開始となった「君に会いたくなるから」の歌詞は、公開されると同時にリアルタイムランキングで1位を取得、デイリーチャートでダントツの初登場1位を獲得している。
同時に、そのパワーに引っ張られるように前作「遠くても feat.WISE」も再ランクイン、TOP10の中に2曲ラインアップするという快挙となった。
<5月7日付デジ歌詞ランキング>
1位(前回圏外↑)「君に会いたくなるから」西野カナ
2位(前回圏外↑)「My Best Of My」Life Superfly
3位(前回圏外↑)「情熱」ONE☆DRAFT
4位(前回1位↓)「Garden」May J. feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ May J.
5位(前回2位↓)「明日がくるなら〈original version〉」JUJU with JAY'ED
6位(前回7位↑)「I'M YOUR ANGEL〈全英語詞〉」加藤ミリヤ×清水翔太
7位(前回11位↑)「逢いたい…」YU-A
8位(前回5位↓)「嘘」シド
9位(前回6位↓)「Cagayake!GIRLS」桜高軽音部
10位(前回17位↑)「遠くても feat.WISE」西野カナ
西野カナがデジ歌詞のランキングで一位を獲得するのは、前作の「遠くても feat.WISE」に続き2作目だが、「君に会いたくなるから」の歌詞もティーンの心をガッチリ捉え、「めッちゃ感動、西野カナぱない☆」「マジ共感できて、号泣」といったコメントも多く寄せられ、西野カナのリアルな歌詞の世界観は、そのまま心に響いていることがよく分かる。
2009年、J-POPヒットの法則は“泣けるリアリティ”。号泣歌姫、西野カナの快進撃はまだまだ続きそうだ。
◆西野カナ・オフィシャル・サイト
◆西野カナ・オフィシャル・ブログ
携帯歌詞サイト「デジ歌詞」にて5月7日より配信開始となった「君に会いたくなるから」の歌詞は、公開されると同時にリアルタイムランキングで1位を取得、デイリーチャートでダントツの初登場1位を獲得している。
同時に、そのパワーに引っ張られるように前作「遠くても feat.WISE」も再ランクイン、TOP10の中に2曲ラインアップするという快挙となった。
<5月7日付デジ歌詞ランキング>
1位(前回圏外↑)「君に会いたくなるから」西野カナ
2位(前回圏外↑)「My Best Of My」Life Superfly
3位(前回圏外↑)「情熱」ONE☆DRAFT
4位(前回1位↓)「Garden」May J. feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ May J.
5位(前回2位↓)「明日がくるなら〈original version〉」JUJU with JAY'ED
6位(前回7位↑)「I'M YOUR ANGEL〈全英語詞〉」加藤ミリヤ×清水翔太
7位(前回11位↑)「逢いたい…」YU-A
8位(前回5位↓)「嘘」シド
9位(前回6位↓)「Cagayake!GIRLS」桜高軽音部
10位(前回17位↑)「遠くても feat.WISE」西野カナ
西野カナがデジ歌詞のランキングで一位を獲得するのは、前作の「遠くても feat.WISE」に続き2作目だが、「君に会いたくなるから」の歌詞もティーンの心をガッチリ捉え、「めッちゃ感動、西野カナぱない☆」「マジ共感できて、号泣」といったコメントも多く寄せられ、西野カナのリアルな歌詞の世界観は、そのまま心に響いていることがよく分かる。
2009年、J-POPヒットの法則は“泣けるリアリティ”。号泣歌姫、西野カナの快進撃はまだまだ続きそうだ。
◆西野カナ・オフィシャル・サイト
◆西野カナ・オフィシャル・ブログ
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