ケイト・ブッシュ「デヴィッド・ボウイは私の最大のヒーローだった」

ポスト

ケイト・ブッシュが、米『Fader』誌のインタビューで、デヴィッド・ボウイについて語った。彼女のヒーローだったというボウイを「勇敢なアーティスト。尊敬していた」と称えた。

◆ケイト・ブッシュ画像

「最近聴いたものの中で最もパワフルだったのが、ボウイの『★』だった。ビューティフルで、もちろん感動的だって思った。彼の作品の中で最高のものの1つだと思う」

「彼は、私が若いとき最大のヒーローの1人だったの。彼はものすごく勇敢なアーティストだった。とても独創的で、私は彼の音楽を愛していた。何度か会ったことがあるけど、彼は本当にチャーミングで遊び心のある人だった。でも、私は創作面で彼が成し遂げたことを尊敬していたわ」

ケイトはまた、英『The Independent』紙のインタビューで、2014年にロンドンで長期公演を開催するまで35年間ライブ活動を行なっていなかった理由をこう説明した。「意図的ではなかったの。だって(1979年の)公演は本当に楽しかったもの。当時は、あとアルバム2枚分新しい音楽を作ってからライブをやろうって計画だった。でも、『The Dreaming』が完成するころには、ちょっとそこからずれていたわ。私はレコーディングのプロセスにもっと関わるようになっていたから。それに、アルバムが完成するたびに、ヴィジュアルのプロジェクトに入るでしょ。たとえ短いものでも、やることが山のようにある。だから、ライブ・パフォーミング・アーティストの面から離れ、ヴィジュアル付きのレコーディング・アーティストへ方向転換し始めたの」

ケイト・ブッシュは先週金曜日(11月25日)、2014年、35年ぶりに行なった公演を収めたライブ・アルバム『Before The Dawn』をリリースした。

Ako Suzuki
この記事をポスト

この記事の関連情報