Superfly、最新アルバムタイトル曲「Heat Wave」がABEMAベースボール公式テーマ曲に

Superflyの最新アルバム『Heat Wave』収録曲「Heat Wave」が、2024年「ABEMA」ベースボール公式テーマソングに決定した。

昨年10月期には高校野球を題材にしたドラマ、TBS系日曜劇場「下剋上球児」の主題歌として書き下ろした新曲『Ashes』でドラマを盛り上げたSuperflyだが、図らずも新たな野球のテーマソングとしてSuperflyの楽曲が起用。テーマソング「Heat Wave」は、“熱波”というその言葉の通り、暴れる火の如く、心の中に静かに溜め込んだ情熱が溢れ出し激しく燃え上がるような熱いロックチューンだ。「ABEMA」で生中継される世界最高峰のプロ野球リーグ「MLB」を盛り上げる。3月20日 (水)にはMLB開幕戦ドジャース対パドレスの生中継も無料中継されるなど、「ABEMA」では2024年のレギュラーシーズン324試合を生中継する。

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●Superfly 越智志帆 コメント全文
情熱溢れる「Heat Wave」という曲が、闘志漲る選手の皆さんのBGMになれるかと思うと本当に嬉しく思います。試合へ挑む皆さんの背中を少しでも押せるような曲になれば、と願っております。
MLBでプレーする皆さんの並々ならぬ努力や挑戦をする姿は、観客の人たちに心が震えるような感動を与えていると思います。同じ日本人でもこうして世界で大活躍できるんだという姿を見て、私たちもいろんなことに挑戦しようと思えてとても励みになりますし、頑張る力をいただいております。ありがとうございます。これからもそんな皆さんのご活躍を楽しみにしてます！

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尚、現在「Heat Wave」というツアータイトルで実施している約4年半ぶりとなるアリーナツアーを開催中のSuperfly。同ツアーは本来昨年6月から開催を予定していたが、越智志帆の喉の不調により残念ながら全公演中止となったファン待望のアリーナツアーの再開催。2月よりスタートしたアリーナツアーも3月20日・21日のさいたまスーパーアリーナ公演２daysでツアーファイナルを迎える。ツアータイトルでもある最新アルバム『Heat Wave』の収録曲を中心に新曲「Ashes」や珠玉の名曲を含んたセットリストで届ける同ツアー、Superflyの真骨頂でもある圧巻のライブをぜひ会場で体感してほしい。