エキゾチックな魅力を放つレゲエ・クイーン、タミー・チン

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ショーン・ポールのアルバム『トリニティ』に参加したことで、一躍シーンで注目を集める存在となったシンガー、タミー・チン。

8月9日にリリースされた彼女の日本デビュー・アルバム『アウト・オブ・メニー...ワン』には、そんなショーン・ポールの名曲「ウィー・ビー・バーニン」でもおなじみリディム“STEPZ(ステップス)”を使った「ハイパーヴェンティレイティング」も収録されている。

そんな彼女が、先ごろ日本にプロモーション来日を果たした。BARKSではこの注目のレゲエ・クイーンに、映像インタヴューを敢行。

今回の日本デビューについてや、ショーン・ポールとの出会いのことをはじめ、さまざまな質問をぶつけてみました! 特に日本について話す彼女は必見!! コーカサス(白人種)、チャイニーズ、チェロキー(北米インディアン)、アフロ・アメリカンの混血という彼女のエキゾチックな魅力をご堪能ください★

◆タミー・チンの映像インタヴューはこちらから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000015626
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