ネクストブレイカーの筆頭! Base Ball BearのPV到着
スマッシュヒット・シングル「ELECTRIC SUMMER」を引っさげて出演した<ROCK IN JAPAN FESTIVAL>では、自他ともに認める素晴らしいパフォーマンスを披露し、一気にバンドの株を上げたBase Ball Bear。そんな彼らが、10月4日に最新シングル「STAND BY ME」をリリースした。
Base Ball Bearは、ZAZEN BOYSやくるりといったバンドの次世代といっても良い存在だ。なかでも、すべての楽曲の作詞/作曲を手掛ける小出祐介(Vo/G)の存在は殊更大きい。いかにもロック少年出身という繊細さをもった彼が生み出す楽曲、そしてナイフのような危うさを持った歌詞からは、他の同世代バンドにはない奥行きのようなものを感じてしまう。
BARKSでは、今後も大きな注目をしていきたいこのバンドの最新ビデオクリップ「STAND BY ME」と最新コメントを紹介します。10月20日からは初ワンマン・ツアーの開催も決定。このBase Ball Bearの動向には、これからも目が離せない。
◆Base Ball Bearの最新コメントはこちらから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016166
◆最新ビデオクリップ「STAND BY ME」はこちらから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016167
<THE "STAND BY ME・I・DO" SHOW>
10月20日(金)千葉 LOOK (問)DISK GARAGE 03-5436-9600
11月10日(金)名古屋 APOLLO THEATER (問)シェイルハウス 052-936-6041
11月11日(土)大阪 OSAKA MUSE (問)キョードーチケットセンター 06-6233-8888
11月17日(金)福岡 DRUM SON (問)キョードー西日本 092-714-0159
11月18日(土)渋谷 CLUB QUATRO (問)DISK GARAGE 03-5436-9600
Base Ball Bearは、ZAZEN BOYSやくるりといったバンドの次世代といっても良い存在だ。なかでも、すべての楽曲の作詞/作曲を手掛ける小出祐介(Vo/G)の存在は殊更大きい。いかにもロック少年出身という繊細さをもった彼が生み出す楽曲、そしてナイフのような危うさを持った歌詞からは、他の同世代バンドにはない奥行きのようなものを感じてしまう。
BARKSでは、今後も大きな注目をしていきたいこのバンドの最新ビデオクリップ「STAND BY ME」と最新コメントを紹介します。10月20日からは初ワンマン・ツアーの開催も決定。このBase Ball Bearの動向には、これからも目が離せない。
◆Base Ball Bearの最新コメントはこちらから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016166
◆最新ビデオクリップ「STAND BY ME」はこちらから
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016167
<THE "STAND BY ME・I・DO" SHOW>
10月20日(金)千葉 LOOK (問)DISK GARAGE 03-5436-9600
11月10日(金)名古屋 APOLLO THEATER (問)シェイルハウス 052-936-6041
11月11日(土)大阪 OSAKA MUSE (問)キョードーチケットセンター 06-6233-8888
11月17日(金)福岡 DRUM SON (問)キョードー西日本 092-714-0159
11月18日(土)渋谷 CLUB QUATRO (問)DISK GARAGE 03-5436-9600
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