ドリカム、新曲PVで映画とコラボ

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6月13日にニュー・シングル「きみにしか聞こえない」をリリースするDREAMS COME TRUE。6月16日公開の映画『きみにしか聞こえない』の主題歌にもなっているこの曲のミュージック・ビデオが、同映画のプロデューサーの総指揮のもと、完成した。今回、ミュージック・ビデオは、“MOVIE version.”と“ANOTHER DAY version.”の2パターンが制作された。

“MOVIE version.”は、DREAMS COME TRUEのメンバーと同映画で主演を務めている成海璃子(なるみ・りこ)、小出恵介(こいで・けいすけ)に加え、映画のシーンを盛り込みながら構成された、映画本編とのコラボレーション映像となっている。

一方“ANOTHER DAY version.”は、映画本編に寄り添った、オリジナル・ストーリーとなっている。映画スタッフとともに作り上げたこの映像は、映画を観た人ならよりわかる“もしもあのときこうなっていたら”という感動のストーリーになっているとのことだ。はじめて人を好きになったときの気持ちを思い出しながら、映画を観たあとに見てもらいたい作品だという。この映像は、映画の公開と同時に公開される。

この映像の撮影当日に初めて顔を合わせた4人は、それぞれ次のようなコメントをしている。

“とてもいい曲で、すごく感動しました。この映画にとてもピッタリな曲だなと思いました。毎日といってもいいくらいずっと聴いてて、大好きな曲です”(成海璃子)

“初めて(楽曲を)聴いたときに、歌が良すぎて、逆に「俺、大丈夫か?」と自分が不安になりました。ここぞというシーンの撮影前に聴かせていただいて、気持ちを合わせていくっていうのがすごくエネルギーになりました”(小出恵介)

“今までにこんなに静かに感動する映画を観たことがないです。すごくキレイな映画で、動きは静かなのに、2人の感情の動きがすごく伝わって来て、号泣でした。映画と音楽は切っても切り離せないものなので、クランクイン前に脚本を読ませていただき、曲を書いて、その曲を聴きながら俳優さんが映画の撮影をするというのはあまりないと思います。そういう意味では、日本映画の中でも映像と音楽が本当にピッタリ寄り添っている、稀にみる作品なのではないでしょうか。ぜひ、みなさんに見ていただきたいですね”(DREAMS COME TRUE)

【映画『きみにしか聞こえない』ストーリー】
傷つきやすく内気な高校生リョウ(成海璃子)は、ケイタイを持っていない。なぜなら、電話をかけてくれる友だちがいないから。でも本当は憧れている。私も、いつかみんなとつながっていたい…。そんなある日、公園で拾ったオモチャのケイタイから着信音が鳴る。“すごい…つながった!聞こえるの?…僕の声”それは、見知らぬ心優しき青年・シンヤ(小出恵介)からの電話だった。その時から、リョウとシンヤは空想の電話でつながる。色々な話をするうちに、孤独だった2人は、少しずつ距離を近づけていく。リョウはやがて、知らず知らずのうちに周囲にも心を開いていくようになっていったが…。

映画の公開とミュージック・ビデオの公開をお楽しみに!

◆リリース情報
ニュー・シングル「きみにしか聞こえない」
【2007年夏期限定盤】(CD+DVD)UPCH-89005 ¥1,500(tax in)
【通常盤】(CD)UPCH-80023 ¥1,100(tax in)
2007年6月13日発売

映画『きみにしか聞こえない』公式サイト
http://www.kimikoe.jp/
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