ミック・ジャガー「KOLとグリーン・デイがお気に入り」

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ミック・ジャガーが、初のソロ・コンピレーション・アルバム『The Very Best Of Mick Jagger』のリリースを記念し、BBCニュース・オンラインの読者からの質問に答えた。ジャガーほどのビッグ・スターになると、こういう形でファンと交流する機会は滅多にないのだろう。同サイトで映像も公開されているが、ジャガーはどの質問にも興味深そうに答えている。

初のベスト・アルバムには、70年代にジョン・レノンがプロデュースした幻のトラック「Too Many Cooks」が収録されているが、何故これまでリリースされなかったのかとの質問にジャガーはこう話している。「なんでリリースしなかったのか、本当にわからない。すっかり忘れてたんだ。そういうことってあるだろ。マスター(・テープ)を探そうとして、いろんなとこに聞き回ったよ。1つは火事で消失してた。1つは奥さんにあげて、離婚するとき捨てられた。(ようやく)程度のいいマスターを見つけたんだ。当時のジョンのガールフレンドだったメイ・パンが持ってた」

Q「いまのバンドでよく聴くものは? ローリング・ストーンズのような長いキャリアを築くバンドはいると思う?」

A「キングス・オブ・レオンにグリーン・デイが気に入ってる。でも、彼らがどれだけやり続けるのかはわからない。そんなこと望んでいないかもしれない。みんながみんな、バンドにい続けたいわけじゃないだろ」

Q「ストーンズとビートルズは仲がよかった?」

A「うまくやってたよ。もちろん、ライバル意識はあった。でもいつもビートルズのほうが人気があったし、俺たちより先にいたからね。でも仲は良かったよ。彼らは俺たちに親切だった。曲をくれたこともある。トップ10に入ったよ。彼らはとっつき易い奴らだったよ。いつでも誰にでも親切ってわけじゃなかったけど」

などなど30近い質問に、笑顔で答えている彼。この映像とテキストはBBCオンライン(http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment)で見ることができる。

Ako Suzuki, London
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