“ジン、ジン、ジンギスカーン♪”この曲、懐かしくないですか? リズミカルでキャッチーなフレーズとともに1970年代末にヒット。以後、運動会などのBGMの定番となった、あの「ジンギスカン」が2008年に復活です。

桃子はやっぱり小指が…Berryz工房からのコメント映像

ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ、Berryz工房がリリースした16枚目のシングル「ジンギスカン」。もちろんこれは、1979年のヒットナンバー「ジンギスカン」のカヴァー。アレンジはモーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」のアレンジなどでおなじみダンス☆マン。プレイヤー陣もJUMP MANやYOGA FIRE!、DJ.ICHIROと、ダンス☆マンの専属バンド「ザ・バンドマン」の面子が務め、グルーヴィーなサウンドが展開されている。

歌詞はオリジナルのドイツ語ではなく、日本語詞。彼女たちと同様に「ジンギスカン」をかつてカヴァーした「5カラット」というグループ版の歌詞をそのまま用いている。しかし彼女たちが歌うと、原曲の雰囲気を保ったまま、現在中学、高校生の彼女たちの勢いやパワーが全面に押し出され、“音”として我々が耳にする原曲の歌詞と同じくらい聴いていて心地よい。

なお、この曲は日モ親善特別公演『ジンギスカン~わが剣、熱砂を染めよ~』(市川猿之助総合演出、主演・平岳大)のテーマソングとなっている。

幼稚園で撮影されたPV映像は、「ジンギスカン」ゆえになせるというべきか、メンバーもダンスで弾けているが、エキストラの幼稚園児たちの勢いも凄い。また、大盛り上がりの映像の合間には、メンバーがそれぞれ夜の幼稚園の廊下で激しいアクションをしている映像がカットインされている。ティアドロップ型のサングラスをかけて、アコースティックギターをかき鳴らす嗣永桃子の渋いインパクトなど、見どころは数多くあるが、特筆すべきは、須藤茉麻が颯爽と「フライングV」を手にしている姿。マイケル・シェンカーやレニー・クラヴィッツの姿まで脳裏を掠めそうになるロックスタイルの茉麻は、一緒に “手をかざしたくなる” ような雅ちゃんのアップとともに必見だ(なお、「ジンギスカン」のシングルVは3月26日リリース)!!

一方、カップリング曲「ダーリン I LOVE YOU(Berryz工房 ver.)」は軽快なロックナンバー。タイトルに “Berryz工房 ver.” とついているのは、これとは別にオリジナルバージョンがあったわけではなく、4月23日にリリースされる℃-uteのシングル「涙の色」の中に “℃-ute ver.” の同曲が収録されているため。4月20日の横浜アリーナを皮切りに東名阪での合同コンサートツアーも決定している両ユニットが歌う、同じ曲。コンサートでのこの曲の演出が非常に気になる!?


Berryz工房「ジンギスカン」PV映像(フルサイズ/期間限定)
「ジンギスカン」のCD情報

【密着取材企画!】 Berryz工房は、せまいところがお好き!?