U2、リック・ルービンと制作したトラックをお蔵入りに

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U2の12枚目のスタジオ・アルバムとなる新作がいよいよ完成したようだ。バンドは2006年にリック・ルービンをプロデューサーに迎えアルバムの制作をスタートしたが、結局、ルービンとのトラックはすべてお蔵入りすることが決まったという。

バンドはその後、長年のコラボレーターであるブライアン・イーノやダニエル・ラノワとスタジオに戻っているが、アルバムの収録曲を選ぶにあたり、ルービンとの作品はほかのものと違い過ぎると判断したそうだ。ジ・エッジは『Mojo』マガジンにこう話している。「“これはこれだ。線を引く”ってことになったんだ。だから、リックとのトラックはこのプロジェクトには入ってない。(収録する)曲の全てはその後書かれたものだ」

ルービンからは素晴らしいアドバイスをもらったが、イーノやラノワと「ちょっと実験してみよう」とスタートしたセッションで「突然、アイディアや曲が大量に浮かんできた」のだそうだ。

新作は、2009年2月のリリースが予定されている。現在『No Line On The Horizon』との仮タイトルがついているが、これは「無限をイメージしたもの」だという。「ボノが言ったことなんだ。前には進んでるけどどこへ向かっているのかわからないとき…、空と海がひとつに溶け合う。無限のイメージだよ。禅のイメージとでも言うのかな」
◆iTunes Store U2(※iTunesが開きます)

Ako Suzuki, London
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