ノエル・ギャラガー、襲撃事件で裁判所に出廷

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2008年、カナダのフェスティヴァルでパフォーマンス中のオアシスのステージに乱入し、ノエル・ギャラガーを突き飛ばした男の判決言い渡しが延期された。ノエル自身が公判に出席し、被害者に及ぼした影響を直に証言したいと希望しているためだという。

加害者ダニエル・サリヴァンに対する判決は先週金曜日(2月5日)言い渡される予定だった。同国の『National Post』紙によると、裁判所は当初、書面による被害者側(ノエル)の陳述を採用する予定だったものの、検察はノエルがそれに“追加”があり、直に話すことを望んでいるため判決の言い渡しを延期するよう要請。判事は渋々ながらもそれを認めたという。

加害者ダニエル・サリヴァンの弁護士は、裁判の長期化により「加害者とその家族は過度の精神的苦痛を味わっている」と意義を申し出たものの、却下された。

ノエルはこの事件により、肋骨を損傷。「最初、刺されたのかと思った」ほどショックを受けたと話している。またバンドはその後の5公演をキャンセルしており、ノエルはこういった苦痛を、誰かが書面を読み上げるのではなく直接訴えたいと考えているようだ。

この後日程が調整され、ノエルが陳述を行なった上でサリヴァンに対する判決が言い渡される予定。

Ako Suzuki, London
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