有機ELディスプレイ、USB接続DAコンバーター機能搭載のヘッドフォンアンプ「FiiO E7」

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小柳出電気商会(オヤイデ)は、ポータブル・ヘッドフォンアンプ機能とデスクトップ・オーディオのためのUSB接続DAコンバーターとしての機能を兼ね備えた「FiiO E7」を2010年5月25日より発売する。

「FiiO E7」は、ポータブル・ヘッドフォンアンプ機能と、デスクトップ・オーディオのためのUSB接続DAコンバーターとしての機能を兼ね備えた製品。iPodに代表されるデジタル・オーディオプレイヤーの標準出力や、PCに標準搭載されているサウンドボードの出力に代わり、高インピーダンスのヘッドフォンやスピーカーに対して、充分な駆動力と高音質・高出力なオーディオ信号を提供する。

ボディは軽量・コンパクトなデザインで、陽極酸化アルミニウムによるヘアライン仕上げ。シリコンケースとEband(ブラック)が付属する。入力は3.5mmステレオミニインプットを搭載、ポータブル・プレイヤーをはじめ幅広いオーディオソースに対応する。出力にはデュアル・ヘッドフォンアウトを搭載。2人での同時リスニングに対応し、またヘッドフォンとパワードスピーカーへの同時接続にも対応する。

ユーザーが指定できるスタートアップ・ボリュームメモリと、いきなりの大音量から耳を守るボリューム・リミッターを装備するのも特徴の1つ。従来モデルと比べ飛躍的な駆動時間を獲得、内蔵充電式バッテリーで最大で約80時間駆動が可能となったのもうれしいところ(フル充電まで約200分)。

USBオーディオデバイスとして使用する際は、Windows&Macともにプラグ&プレイで対応。USB DACのレシーバーとしてTexas InstrumentsのPCM2706 を搭載。そしてさらなる高音質の実現のためにメインDACにはWolfson WM 8740とAD社の高音質オペアンプを組み合わせて使用している。

ヘッドフォンアンプとしては世界初の有機ELディスプレイの搭載により、さまざまな状態が一目で視認できるようになったほか、3段階のベースブーストによるEQ調整、ボリュームメモリやキーロックなど便利な機能を装備。内蔵ヘッドフォンアンプのプリアンプとパワーアンプにはTexas Instruments社のOPA2338とTPA6130Aを使用。既発のFiiO製品、「E5」や「E1」で実証済みの高音質、高解像度、低歪み、パワフルな出力を実現する。

<おもな仕様>
出力:150mW(16ohms Loaded)、16mW(300ohms Loaded)
S/N比:≧98dB[LINE IN]:≧100dB[USB IN]
歪み率:<0.009%[LINE IN]:<0.008%[USB IN]
周波数帯域:10Hz - 100KHz
適応インピーダンス:16ohms - 300ohms
電源供給:内蔵1050mAh Li-ionバッテリー
充電:USB DC5V 400mA
外形寸法:96×55×15.5mm
重量:100g

◆FiiO E7
価格:15,000円
発売日:2010年5月25日

◆Fiio シリーズ製品詳細ページ
◆オヤイデ電気オンラインショップ
◆小柳出電気商会
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