復活したエアロスミス、ニュー・アルバムの制作も

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なんだかんだあったが、無事、元の鞘に収まったエアロスミス。雨降って地固まる、再び蜜月を迎えた彼らは「これまで以上に素晴らしい」というツアーだけでなく、ニュー・アルバムの制作にも意欲を燃やしている。

スティーヴン・タイラーは「新しい音楽が生まれつつある」とBillboard.comにこう話した。「(ライヴが)曲作りに火をつけた。(ニュー・アルバムは)俺ら全員がやりたいと思っている、やろうとしているものだ。ジョー(・ペリー)は曲を書き続けてきたし、俺も書いている。それをまとめるつもりだ」。ジョー・ペリーは「俺らはまだ最高のアルバムを作ってない。まずは自分らのために、そしてファンのためにもやらなきゃならないって思っている」と続けた。

ソロ活動に専念したいと話していたこともあるスティーヴン・タイラーだが、態度を一変。エアロスミスを優先するそうだ。ソロ・アルバムのレコーディングはエアロスミスのプロジェクトが済んでからにするという。

UKツアーを終え、現在ヨーロッパ・ツアー中の彼ら。一緒にステージでプレイするのが楽しくて仕方ないようだ。「正直言って、俺ら、ほかに何したらいいか知らないからな!」

エアロスミスの<Coocked, Locked, Ready To Rock Tour!>はこの後、北米に場を移し9月初めまで続く。

Ako Suzuki, London
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