ALvino翔太、LEVINを招いて対談初体験

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翔太:でも実際お会いしてみたら、自分が思ってたイメージとは全然違ってて。“翔太くん、よろしくね!”って、すごくフラットに接してくださって。一緒にツアー廻った時も、僕がナイーブになってる時にそれを素早く察知して「みんなはこう言ってるけど俺はこう思うよ」って言葉をかけてくれたり。だから僕の中ですごく大きな出会いになってるんです。で……そんなLEVINさんにぜひ聞いてみたいことがあったんですけど、LEVINさんから観た、ヴォーカル翔太の特徴って何なのかな?と。

LEVIN:すごい頑張ってるエネルギーに満ちあふれていて、特にステージでは、あそこまでアクセル全開で走ってる人を僕はそんなに知らないです。だから、歌のスタイルは違うけどある意味パンクっぽい。技術を身につけた人って、ペース配分を考えたりして、よく言えば安定したパフォーマンスをツアーで見せたりできると思うんですよ。でも翔太くんの場合は、パンク・ヴォーカリストみたいに全力投球して、コントロールできない。だからヘタしたら次の日はボロボロかもしれないけど、すごいピュアで、僕はそれっていいことだと思うんですよね。

翔太:ありがとうございます!

LEVIN:けどね、翔太くんの中で“これじゃダメだ、やっぱりツアー全箇所で毎回80点を取っていこう”って意識改革する日が来るかもしれないし。何が正解かは分からないと思うんですけど。

翔太:ああ、なるほど。でも、安定してて、なおかつ、ガッと行く人っているんですかね?

LEVIN:たぶんいると思う。

翔太:僕はそうありたいなと思ってて。

LEVIN:俺はヴォーカリストじゃないからわからないですけど、あるところを極めたら、スイッチをオン/オフできるようになるんじゃないかなぁ?

翔太:僕、そのスイッチがわからないんですよね。LEVINさんは自分の中のスイッチって、自分で入れたり消したりできますか?

LEVIN:う~ん、俺もスイッチがなかなか入らない日とかありますよ。自分のバンドだとすぐ入るんですけど、やっぱりサポートと自分のバンドは別物というか。でもALvinoは結構自由にやらせてもらえたので、自分のバンドみたいにできて。だから俺もまだまだ不安定です。けどね、やっぱり陶酔してる人はカッコイイですよ。KOJIとかも観てると“あ、今日は完全に入り込んでるな”って感じる日もあったりして、そういう時はいつも以上にカッコイイ。
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