秋 赤音、香港での初ワンマンライヴが熱狂&初の画集発売でさらに拡大する表現の場

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秋 赤音が、1月26日に香港にて初のワンマンライヴを行った。日本発“ニコニコ動画”や“初音ミク”から生まれた新世代カルチャーの担い手として、国内外、音楽シーン、アートシーンをまたいで注目される彼女らしい、初ワンマンが海外という今回のライヴ。

◆秋 赤音、香港での熱狂の初ワンマンライヴ~拡大画像~

動画投稿サイトを通じて垣根無く世界にファンを広げて初ライvuとなったフランス、初の個展を開催したイタリア、香港、ハワイでのパフォーマンスと常にオーディエンスから熱い声援を受けてきた。そして迎えた初のワンマンライヴ。会場は香港九龍地区のMUSIC ZONE@E-MAX。約700人収容の会場にすし詰めのオーディエンスで熱気に溢れ返った。

オープニングムービーとともに1曲目の「Out Of Eden」のイントロが鳴り響く。大歓声とともに秋 赤音が登場し、ファンとともに熱く歌い上げる。続けて「花弁」が流れると、秋 赤音はタブレットを前にモニタースクリーン越しのMCを筆談という格好で始め、ファンとの熱いコール&レスポンス、そしてライヴドローイングパフォーマンスへ突入。「Leia」のトラックを背景に見事な筆捌きでイラストを描き上げていく。ファンは瞬きも忘れスクリーンを見入るといったステージが新鮮だ。中盤になると“踊ってみた”で人気のダンサー、みうめ、れいちぇる、仮面ライアー217が出演したダンスパートや、香港で大人気のユニット“糖兄弟”が「文学少年の憂鬱」にデュエット参加するなど、多彩なセットリストでアンコール曲含む32曲にわたるロングセットで幕を閉じた。

アンコールの「ローリンガール」では「もう1回!もう1回!」と日本語の歌詞を合唱するファンに、秋 赤音の国内外をまたぐ人気を体感できた瞬間となった。

それらパフォーマンスは、歌、ライヴドローイング、映像で構成された秋 赤音の表現要素をライヴという3次元の場に移し替えクリエイトされた、ありきたりなものになり得ない、誰も見たことが無い新しい領域だ。さらに胸に迫る迫力を増したヴォーカル、ビビッドな色彩感覚と勢いを感じさせるイラストと映像。彼女の小さな体から発信する根源的な衝動がオーディエンスを刺激し、その場にいた者すべてが、秋 赤音が鋭い感性を持った新世代のアーティストだと思う感動的なライヴとなった。

そんな秋 赤音は、“絵師”としても大きな動きが決定している。2月2日に株式会社エンターブレインより、初の画集『秋 赤音-RGB-』を発行する。

赤 (Red)・緑(Green)・青(Blue)の3色の組み合わせですべての色を表現できる「光の三原色」とよばれる色の頭文字RGBをタイトルに、約130点のイラストを掲載。過去に提供した、ゆず、渡辺麻友のジャケットや人気ボカロ曲のイラストなども収録し集大成と呼べる内容。VOCALOIDのキャラクター、初音ミク鏡音リン・レン、巡音ルカを描いたカバーイラストもカッコいい一家に一冊マストな画集となっている。

さらに、この画集の発売に際し「ゆず」からもコメントが寄せられている。

ゆずからのコメント
『僕らは“秋赤音ファン”です。初めて彼女の作品に出会ったのは「ローリンガール」という曲とPVでした。新しい時代の感性に出会えた気がして、すごく興奮しました』

「秋 赤音画集 -RGB-」
2013.2.2発売
サイス:A4 変型版ページ数:128ページ
定価:2500円+税 株式会社エンターブレイン

Mini Album『DRAGONFLY』
11月14日(水)RELEASE
TFCC-86418¥1800(tax in)
【収録内容】全9曲
1. 感弩≠Reduction
2. BBM
3. 衝突未来予想図 feat.灯油
4. ボッカポッカと数奇な数字
5. アステロイドの錯視
6. 鉄パイプと夜の雨
7. HEAT
8. ヒソヒソバナシ
9. 桔梗色のサヨナラ

◆秋 赤音オフィシャルサイト
◆レーベルサイト
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