写真やイラストをしゃべらせるソフト「CrazyTalk 7」と映画『バレット』がコラボ! スタローンがCrazyTalkでしゃべる

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AHSは、写真やイラストをかんたんにアニメーション化し、しゃべらせたり歌わせたりするソフトウェア「CrazhTalk 7」と映画『バレット』のタイアップで、主演のシルベスター・スタローンをCrazyTalkでしゃべらせちゃうプロモーションを展開中だ。

6月6日に発売となる「CrazyTalk 7」は、手持ちの写真やイラストをまるで生きてしゃべっているかのようにアニメーションさせることができるソフトウェア。イラストや写真を読み込み、顔の輪郭、目、鼻など各パーツの位置を指定し、音声データと合わせるだけで簡単にアニメーションさせることができる楽しいソフトだ。

一方の映画『バレット』は、シルベスター・スタローンとウォルター・ヒル監督の初タッグによるバイオレンス・アクション映画。あらすじは、「社会のダークサイドを歩き続けた殺し屋、ジミー・ボノモ。生きるために“殺し”を稼業として続けてきたジミーが、相棒の復讐のために手を組んだのは若き堅物刑事テイラー。悪名高い殺し屋と、かたくなに正義を信じる刑事。掟破りのコンビの前に立ちはだかったのは、警察、マフィア、そして若さも凶暴性もジミーを遥かに凌駕する究極のヒットマンだった…。」というもの。

今回のプロモーションでは、6月1日より公開中の映画『バレット』主演のシルベスター・スタローンが銃を構えているポスターを「CrazyTalk 7」でしゃべらせている。

音声はスタローンの吹替でおなじみの、ささきいさおの吹替。『バレット』のPRだけでなく、「彼等が国を愛するように、国も彼等を・・・愛して欲しい・・・」「何も終わっちゃいねえ!何も! 言葉だけじゃ終わらねえんだよ!」といった、どこかで聞いたことのある名セリフを、渋い声でしゃべっている。映画業界初となる、しゃべるポスタービジュアルを楽しんでほしい。


▲パッケージはWindows版に加え新たにMac版も用意。右の画面はWindows版のもの。
◆『CrazyTalk 7』と『バレット』のコラボレーション動画
◆CrazyTalk 7 Windows版 製品詳細ページ
◆CrazyTalk 7 Mac版 製品詳細ページ
◆AHS
◆バレット
◆BARKS 楽器チャンネル
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