【インタビュー】横山ルリカ「アニメの曲が唄えるくらい歌が上手になれたら良いなって思っていたんです」

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アイドリング!!!の9号としてもおなじみの横山ルリカのソロ3作目は、フジテレビ系アニメ「トリコ」のエンディング主題歌に大抜擢。タイトルの「メガラバ」は、一見、「なんていう意味なの?」と、目を引いて、一度聞いたら忘れないキャッチーな響き。すでに1月5日からオンエアされているが、前向きな彼女のイメージにもピッタリなこの楽曲に込めた想いを語る。

◆横山ルリカ「メガラバ」拡大画像

■実はアニソンを唄うのが夢だった
■それが2014年になって叶いました



▲初回限定盤A

▲初回限定盤B

▲通常盤

▲トリコ盤
──新曲「メガラバ」はフジテレビ系アニメ「トリコ」のエンディング主題歌なんですね。

横山ルリカ(以下、横山):はい。1月5日から流れていて、実際に自分でも観たんですが、嬉しかったですね。オープニングには「『メガラバ』横山ルリカ」って、自分の名前もテロップで出ていてテンションが上がりました。以前、「お台場合衆国」のイベントで、アイドリング!!!のタイアップしたカレーと「トリコ」のタイアップしたカレーが対決するという企画があって、もともと「トリコ」とは接点があったんです。ストーリーも面白いですよね。食材をテーマにして、ここまで話が続くなんてって。いろんな料理のアニメがありますけど、これは食材をめぐっての冒険や戦いがあったりして、今までにないグルメアニメだなと。曲にはそういうバトル感も込めました。

──タイトルがまたユニークですけど。

横山:意味としては「メガ」と「ラブ」で「大きい愛」なんですけど、「メガラバって何ですか?」って聞かれるのが狙いでもあるんです。とにかくインパクトがある言葉ということで、この四文字になったんだと思うんです。「バ」っていう破裂音って、開放感がありますよね。末広がりというか。元気良さとか、勢いの良い感じが現れていると思うんです。私は何をするにも愛がなければいけないなって感じているんです。自分に対しても愛がないと、自分のために頑張れないし、周りの人を愛することで他人のためにも頑張れる。いろいろ考えると、頑張る根底には愛があると思うんです。皆さん、色んな物に対して愛があると思うんですけど、大きな愛で、前向きに自分の思うように進めたらいいなという思いを込めて唄っています。

──大きな意味でのラブソングともいえますね。

横山:はい。恋愛というよりか……恋よりも愛っていう感じですね。意味的にはすごく広いです。

──「メガラバ」ってフレーズは、曲の中でも繰り返しでてくるから、曲名も覚えるし、曲としてもとてもキャッチーになりますよね。

横山:はい。皆さんに覚えてもらいたくて。振り付けもあるので、ライヴでも一緒にやってもらえると嬉しいです。MVでもやってるんですが、両手でハートを作る振り付けなんです。こういう振り付けはアイドリング!!!でもやったことがないので、私の中でも新しい。

──楽曲はとてもポップですね。

横山:そうですね。今回はちょっとロックテイストなんです。イントロを聴いただけでポジティヴな曲だっていうのがわかるような勢いのある感じが好きです。ヒャダインさんの時は、私自身のことを書いていただきましたが、「メガラバ」は、最初から「トリコ」のエンディング主題歌ということで作っていたので、アニメの内容に沿って書いてもらったんです。今までは自分のことを書いていただいてたから唄いやすかった部分もありましたが、今回はそういうわけじゃなかったので、「トリコ」のファンの人にも良い曲だなと思ってもらえるように、元気に唄わなきゃなと思いましたね。

──この前向きさは横山さん自身にもピッタリですよね。

横山:ありがとうございます。私のイメージはこういう感じなんだろうなと思います。唄うにしても、バラードよりも、こういうポップなもののほうが得意ですから。実はアニソンを唄うのも夢だったんです。それが2014年になって叶いました。小さい頃からいっぱいアニメを観ていましたが、アニソンを唄う人っていうのは、アニソンが専門だったり、声優さんだと思っていたんです。いずれにしても、歌がうまい人が唄うものだと思い込んでいた。昔は歌が苦手だったので、私もアニメの曲が唄えるくらい歌が上手になれたら良いなって思っていたんです。アイドリング!!!もアニメのタイアップをいっぱいいただいてましたけど、ソロ活動でもアニメの歌が唄えれば、色んな人に私の歌を聴いてもらえるし、やりたいなと思っていたんです。

──ちなみに、横山さん自身、歌詞にあるような「怖がってちゃ何も見えないから、新しい一歩を踏み出してみよう」っていう部分があるんじゃないかと思ったんですが、どうですか?

横山:はい。そういう部分は、この仕事がそうさせてくれたという感じですね。前までは、そういうのは億劫だったんですよ。ソロデビューしたり、色んなレッスンを受けたりすることで、自分の中にあった色んな扉が開いたという気がするので。そういう意味では、後半の大サビの部分で「はじめなきゃ 何も はじまらない」っていうのも体感できたのは2013年でしたね。だから、年明けにこのシングルが出せて、今年は幸先が良さそうだなって思います。前向きなことを言うと、その言葉が自分の力になるから。そういう気がするので、カラオケで唄ってもらったらパワーが出る曲だと思います。

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