スコット・スタップ、アート・オブ・アナーキー加入を正式発表

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クリードのフロントマン、スコット・スタップが、スコット・ウェイランドを失ったアート・オブ・アナーキーに加入したことを明かした。当初、この発表は7月に行なう予定だったが、ストーン・テンプル・パイロッツを巻き込む混乱が生じたため、早めたそうだ。

◆アート・オブ・アナーキー画像

ストーン・テンプル・パイロッツが、スタップはSTPのシンガーではないとのコメントを出した数時間後、スタップは以下のような声明を発表した。

「STPをめぐる混乱と僕の発言を正しておきたい。最初に、STPにおけるスコット・ウェイランドは代わりがきかない。最近、インタビューでいま何をやっているのか問われ、僕は、この新しいプロジェクトについて詳細を明かしたり、発表することができなかった。そのため、インタビュアーは、これがSTPのことだと推測し、さらなる詳細についてしきりに質問してきた。そして、僕の答えが混乱を招いてしまったようだ」

「この知らせを共有できることに興奮している。僕は、元ガンズ・アンド・ローゼズのロン“バンブルフット”サール、ディスターブドのジョン・モイヤー、それにジョン&ヴィンス・ヴォッタがいるアート・オブ・アナーキーと一緒にやっている。本当は、これは1stシングル、それに続くアルバムと一緒に7月に発表する予定だったが、はっきりさせておくため、早めに明らかにできて良かった」

「僕がインタビューで言及したプロジェクトは、アート・オブ・アナーキーのことだった。STPではない。スコット・ウェイランドはアート・オブ・アナーキーの一員だった。これが僕の言った“六次の隔たり”だ。ずっとSTPのファンだったから、彼らのニュー・シンガー探しが上手く行くよう願っている」

アート・オブ・アナーキーは、ウェイランドをフロントに2015年7月、セルフタイトルのデビュー・アルバムをリリースした。セカンドも間もなくのようだ。


Ako Suzuki
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