【イベントレポート】カントリー・ガールズ、333mの東京タワーで“3縛り”の新曲プロモーショントーク

ポスト

もっとも、“3縛り”が終わったら終ったで、彼女たち7人の、むしろ、ももちを除く後輩6人の独壇場へ。山木が「ももち先輩は素晴らしい。」と褒めたかと思うと「時には反面教師になって私たちに教えてくれる」と、ももちが昼寝をしていて、寝あとをつけたままステージに立ったというエピソードを多くの報道陣を前にして披露。「本番前にお昼寝をしてはいけない」という、ももちの体を張っての教えを絶賛した(暴露、ではない)。

また、ももちがミュージックビデオ撮影に歌詞のカンペを作って臨んだという話では、稲場が「さすがに新メンバーが初めて参加するミュージックビデオの撮影だったので、カンペを作るのはどうかなって思ったんですけど、まったくカンペの存在を感じさせない素晴らしい目の逸らし方で、流石だなって思いました! 全然わからないと思います!」と、これまたももち先輩のアイドルとして完璧な仕草を大絶賛(暴露、ではない)。

さらに、メンバー内の年齢差について質問されると、13歳の船木が「ももち先輩は、私と10歳という差があるんですけど、それを感じさせないように私たち目線でのお話をさせてくださったりとか、普通に馴染んでいるので違和感は……。」と、実は周りが考えているほどのジェネレーションギャップはない、という話で綺麗にまとめようとする。

ところがここで手を挙げたのが小関舞。「あれ、舞ちゃん? 今、結ちゃんのターンだよ?」とももちが制するも、「言わせていただいてもいいですか?」と、急に小関のターンへ。3月6日でももちが24歳になると、10歳の年齢差が生まれることになる小関は、「日常会話でジェネレーションギャップがありすぎて話にならないです。」と、一言。ももちだけでなくメンバー、スタッフ、報道陣が思わず吹き出す中で、「メンバー間の会話って大事じゃないですか。たまにおもちゃの話とかするんですけど、『懐かしいよねー』って話の中で、ももち先輩だけわからなかったりとか……。」と、具体的な例を挙げてみせた。

しかしここで「だめだよ、舞ちゃん。」と、山木からすかさず声がかかる。そして「ももち先輩は、実は楽屋裏とかで必死に共通の話題探しているんだから!」と、見えないところでも努力を怠らないももちの姿を紹介して、山木はメンバーを諌める(暴露、ではない)。これにももちも「そうだよ、私、『中学生 流行』でかなり調べてる!」と、語るなど、この日、カントリー・ガールズは、こんなふうに東京タワーの下で報道陣を前にした新曲プロモーションという名の大喜利と漫才を繰り広げたのであった。

なお、カントリー・ガールズをはじめとしたハロー!プロジェクトのグループ総出演による<Hello! Project ひなフェス2016>は、3月19日と20日にパシフィコ横浜にて開催。イベント内ソロ歌唱メンバーが歌う曲名が、BARKSにて解禁済みとなっている。

text by ytsuji a.k.a.編集部(つ)

この記事をポスト

この記事の関連情報