デイヴ・ムステイン「ドラマーは過小評価されがち」

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メガデスのフロントマン、デイヴ・ムステインは、ドラマーは重労働で重要な役割を担っているのに正当に評価されていないことが多いと感じているそうだ。

◆デイヴ・ムステイン画像

アメリカのラジオ局RQP 104.3 FMのインタビューで、新ドラマーにダーク・ヴェルビューレンを選んだ理由を問われたムステインはこう話した。「すごく難しかったよ。ドラムはバンドで一番ハードなパートだ。彼らは毎晩、身体的に絶好調でなくてはならない。毎晩だ。何があろうとも。病気にはなれない。それに、俺はドラマーは報われないポジションにあると思ってる。どれだけ大変な仕事か認識されていないことが多い。その結果、しばらくすると彼らの態度が悪くなる。一緒にいるのが大変になる。多くのドラマーは正当に評価されず、傷ついているからだ」

「俺らは、最近の2人のドラマーにおいてはラッキーだったよ。クリス(・アドラー)とダークはね。ショーン(・ドローヴァー)もイージーゴーイングな奴だった。でも、いつもそういうわけにはいかない。クリスがダークを見つけるのを手伝ってくれたんだ。ダークはガル・サミュエルソンによく似ている。それって、本当にワクワクする。メガデスの原点はそこなんだ。俺は、前のバンド(メタリカ)と違うことがやりたくて、ジャズ・メタル・タイプのリフをプレイしてた。メガデスはそうやって誕生したんだ。ちょっと違うことがやりたくて、違うタイプのドラマーが必要だった」

ムステインは先日、別のインタビューで、彼、デイヴィッド・エレフソン(B)、キコ・ルーレイロ(G)、ヴェルビューレン(Ds)という最新ラインナップでニュー・アルバムを制作するのをすごく楽しみにしていると話していた。

Ako Suzuki
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