デフ・レパードのJ・エリオット、学生時代に書いた架空のコンサート・レビューが現実に

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デフ・レパードのジョー・エリオット(Vo)は、学生時代、バンドが存在してもいないのに、バンドのポスターを描いたり、コンサート・レビューを書いていたそうだ。その中には実現した項目もあったという。

◆ジョー・エリオット画像、動画

エリオットは1975年、15~16歳のとき、学校の課題のためバンドのポスターをデザインし、地元の名だたる会場シェフィールド・シティ・ホールでプレイするという架空のコンサート・レビューを執筆したらしい。『Speakeasy』のインタビューで、それを指摘されたエリオットは「ノー!! 恥ずかしい!!」と叫び、その中で、当時人気が高かったシン・リジィが彼らのオープニング・アクトを務めたと記していたことについて、「実際にそうなったんだよ、2011年にね」と話した。

また、「俺らは、世界最大のバンドになる運命だと思ってた。誰も俺らを止められないって。17歳のときそういうこと夢見なければ、そうなれるわけないだろ。太陽の光が入らないような工場の地下で働いているとき…、そういう日々がロック・スターになりたいって思わせた」とも話し、リック・サヴェージ(Ds)が、歌うのを一度も聴いたことがないのにエリオットを雇ったと言っていたことに対し、どうやってそんなことができたのかと問われると、「俺はいいセールスマンなんだよ。掃除機買いたい?」と冗談で返した。



夢見たとおり世界最大のバンドの1つになったデフ・レパードは今年3月、ロックの殿堂入りを果たす。

Ako Suzuki
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