ジャスティン・ビーバー、エイプリルフールの投稿を謝罪

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ジャスティン・ビーバーがエイプリルフール(4月1日)、胎児のエコー写真を投稿し批判されたことに声明を出した。

◆ジャスティン・ビーバーの投稿

ジャスティンはエコー写真に続き、「もしエイプリルフールだと思ったなら」とのキャプションで妻ヘイリーが産婦人科に見立てた場所でお腹に手を当てている写真を投稿。その後、反響の大きさ(ヘイリーが本当に妊娠したと信じた人たちの多さ)に驚き、加工した犬のエコー写真を載せ、「待って、omg あれは…エイプリルフールだよ」とコメントしていた。





ジャスティンは「エイプリルフールにティーンエイジャーが親に妊娠したと言って驚かす」のと同じノリでやったらしいが、子供ができない人に失礼だなどと非難の声も上がった。

これに対し、ジャスティンは翌日、声明を出し謝罪した。「いつだって気分を害する人たちはいるし、冗談が上手く通じない人たちもいる。僕はいたずら好きで、あの日はエイプリルフールだった。子供ができない人たちにデリカシーのないことをするつもりは決してなかった。僕は、大騒ぎになるのを見込んで、エイプリルフールに妊娠してると親に告げた人たちをたくさん知ってる。だとしても僕は謝罪する。責任を負い、気分を害した人たちにごめんなさいと言う。僕は本当に、いたずらによって誰かを傷つけたくはない…。まるで、妹の誕生日に笑うだろうと思って彼女の顔にケーキを押し付けたら、泣いてしまったときのようだ。何が相手の感情を傷つけるか、わからないときがある。ケーキと妊娠は違うけど、何が相手の気分を害するかわからないって喩えだ。笑う人もいれば、気分を介する人もいる…いたずらはときに、いちかばちかの勝負なんだと思う。 #prankster #dennisthemenace #sorry #truly」



Ako Suzuki
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