ジョー・エリオット「俺なら、レーナード・スキナードの映画を作る」

ツイート
Photo by Kevin Nixon

ジョー・エリオットは、デフ・レパードのバイオグラフィ映画制作には興味がないそうだ。デフ・レパードのバイオグラフィ映画はすでに制作されたことがあり、2001年に『Hysteria - The Def Leppard Story』として放送/DVD発売されているが、エリオットはそれを「駄作」と表し、自分が監督ならば他に映画化したいバンドがあると話した。

◆デフ・レパード画像

エリオットは『Montreal Gazette』のインタビューで、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』やエルトン・ジョンの『ロケットマン』風のデフ・レパードのバイオグラフィ映画を制作することに興味はあるかと問われると、こう語った。「俺らのバイオピックはすでにある。でも、駄作だった。1999年に作られたんだ。バイオピックが流行る前だ。でも、そのせいじゃない。エルトンやクイーンはアイコン的存在だ。俺らを再び取り上げる前に……、もし俺が映画監督かプロデューサーで、音楽のバイオピックを作りたいと思っているなら、俺は真っ先にレーナード・スキナードを選ぶね。彼らの経験したことは、あのストーリーは語られるべきだ。同様に、ザ・(ローリング・)ストーンズ、もしくはザ・ビートルズ、チャック・ベリーに関する素晴らしい映画ができるまでは、俺らのは棚上げだと思うよ」

『Hysteria - The Def Leppard Story』に関し、エリオットは以前、脚本を修正したが、彼が修正したものがさらに修正されるなど、バンドの意見が反映されなかったとの不満を口にしていた。映画を見た父からは「俺にはもっと髪があるだろ」と言われたという。

Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報