デイヴ・ムステイン「ジェイムズ・ヘットフィールドから連絡があり、すごく嬉しかった」

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メガデスのデイヴ・ムステインは、6月に咽喉がんを公表して以来、多くの人たちから励ましの言葉をもらっているが、中でも、メタリカ時代の元バンド・メイト、ジェイムズ・ヘットフィールドが連絡をくれたのは嬉しかったという。

◆デイヴ・ムステイン画像

ムステインは、『Rolling Stone』誌のインタビューでこう話した。「知り合いだが、気にかけてくれているとは知らなかった人たちからいっぱい(連絡が)あって、それには驚いた。中でも、昔のブラザー、ジェイムズ・ヘットフィールドからテキスト・メッセージがあったのはすごく、すごく嬉しかった。誰が何を言おうが、俺らの言動がどう見えようが、俺はジェイムズを愛しているし、ジェイムズも俺を愛し、俺のことを気にかけてくれているのを俺は知っている。正念場のとき、それがわかる。俺は命を脅かす病を患っていることを公表した。誰が、俺の側に立つ? ジェイムズだ」

また、オジー・オズボーンとポール・スタンレーからも連絡があったと言い、「ポール・スタンレーからあるとは思っていなかった。もの凄いことだよ。だって、キッスがデビューしたころ、俺はまだガキで彼らの大ファンだったんだから」と話し、「全ての人に、本当に感謝してる。俺の態度や発言に嫌な想いをした人たちでさえ、俺のことを気にかけていると示してくれたのには、とても有難い」「(ファンにも)もの凄く感謝している。これを乗り越えるのを助けてくれたみんなにどう恩返ししたらいいかわからない。“俺にツイートしてくれた全ての人を無料で公演に招待する”って言いたいくらいだ。でも、それではおそまつだ。直接会って、“ありがとう、愛してる”ってハグしたいよ。それだって十分じゃないけど」と、感謝の言葉を続けた。

ムステインはまだ寛解に至ったわけではないが、必要な治療は終え、リハビリを始めたところだという。経過は良好で、来年ツアーに戻るのを楽しみにしているそうだ。

メガデスは1~2月、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチのヨーロッパ・ツアーに参加する。

Ako Suzuki
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