スレイヤー、最終公演開催

ツイート

スレイヤーのラスト・ツアーが、11月30日米ロサンゼルスで幕を閉じた。

◆スレイヤー画像

バンドは2018年1月に「終わりは近い…スレイヤーはこのファイナル・ワールド・ツアーで退場する」と宣言し、同年5月10日に<ファイナル・ワールド・ツアー>を開幕。最後の行程──今年11月に北米で開催した19公演<ザ・ファイナル・キャンペーン>を含み、北米で87公演、ヨーロッパで47公演、オーストラリア/ニュージーランドで5公演、アジア(日本、フィリピン)で2公演、南アメリカで6公演の計147公演が開かれた。

ロサンゼルスにあるアリーナ、ザ・フォーラムで行なわれた最後のパフォーマンスが終わると、オーディエンスから歓声が上がる中、メンバーはハグを交わし、しばらく感慨深くオーディエンスを見つめていたトム・アラヤ(Vo/B)は、「ありがとう。本当にありがとう。君らの時間を俺らと分かち合ってくれたことに感謝したい。時間は貴重だ。だから、感謝したい。ありがとう。この先、君らのことを恋しく思うだろう。でも、最も重要なのは、君らが俺の人生の一部になってくれたこと、それに感謝したい。ありがとう。グッド・ナイト」と、手を合わせファンに感謝した。

スレイヤーはこの夜、以下の20曲をプレイした。

1. South Of Heaven
2. Repentless
3. Postmortem
4. World Painted Blood
5. Hate Worldwide
6. War Ensemble
7. Stain Of Mind
8. Disciple
9. When The Stillness Comes
10. Born Of Fire
11. Payback
12. Seasons In The Abyss
13. Jesus Saves
14. Chemical Warfare
15. Hell Awaits
16. Dead Skin Mask
17. Show No Mercy
18. Raining Blood
19. Mandatory Suicide
20. Angel Of Death

スレイヤーのメンバーはラスト・ツアー中、取材を受け付けていなかったが、長年のマネージャーは最近、『Los Angeles Times』のインタビューで「彼らは長いことやってきた。彼らはただ、“オーケー、もう十分だ”って言ったんだ。僕はバンドの決断をリスペクトする」「(心変わりの)兆候は全く見られない」と話していた。

Ako Suzuki







この記事をツイート

この記事の関連情報