ゲイリー・ホルト「俺にとってスレイヤーは完結した」

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ゲイリー・ホルト(G)は、スレイヤーが活動を止めたことに悔いはないそうだ。彼らは、最後のツアーと銘打ち1年半に渡り開催した<ファイナル・ワールド・ツアー>を2019年11月に終了した。

現在、2011年にスレイヤーへ加入する前から在籍していたバンド、エクソダスの活動に専念しているホルトは、『Let There Be Talk』ポッドキャストのインタビューで、本当に昨秋の公演が最後なのかと問われると、こう答えた。「俺が知る限り、そうだ。“ああでも数年後に復帰するんだろ”って言う人たちもいるが、どうだろうな。もしそうなっても、俺は関係ない。“やろうぜ”って言うのは他のメンバーたちだ。俺は、完結したと考えている。そうあるべきだと思う。スレイヤーは自分らの流儀でやり大成功した。それを言えるバンドがいくつある?」

「いま、メンバーみんな、喜んでそれぞれの活動に取り組んでる。俺もすごくハッピーだよ。スレイヤーが俺を不幸せにしてたわけじゃない。俺は家族のように扱われていた。でも、俺は最初の家族に戻ったんだ。義理の兄弟じゃなく本物の兄弟のもとに。俺の心はそこにある。どんどん恋しくなっていたんだ」

本人からのコメントではないが、創立メンバーの1人、ケリー・キング(G)の妻は昨年12月、早くもスレイヤーの活動再開を望むファンからの質問に「見込みゼロ」「(新作は)期待しないで」「間違いないから」などと返答していた。

Ako Suzuki
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