リンキン・パーク、デビュー・アルバム20周年「楽しいことを計画している」

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リンキン・パークは今年、デビュー・アルバム『Hybrid Theory』がリリース20年を迎えるにあたり、「楽しいことを計画している」そうだ。しかし、ファンにはそれが何であるのか想像を膨らませすぎないで欲しいという。

マイク・シノダは英国の音楽誌『Kerrang!』のインタビューでこう話した。「なんて言ったらいいのかな。僕ら、楽しいことを計画してるよ。取り組んでるとだけ言っておこう。バンドだけじゃなく、レーベルやマネージメント、長年僕らと一緒にやってきた人たちと……。ベストを尽くしてる。“何をやるべきかな? どう祝ったらいいかな?”って最善を尽くそうとしてる」

「リンキン・パークのファンは、最高にクリエイティブでアクティブだ。僕にとっては、そこが問題なんだよ。サプライズにしたいから秘密を洩らしちゃいけないってとき、クリエイティブなファンたちはそれに飛びつき、あれこれ想像し始める。彼らは素晴らしいアイディアを思いつくよ。ときどき、彼らのアイディアのほうが僕らのアイディアよりいいときがある(笑)」

「だから、ファンには起こるに任せろって勧める。僕らはどうすべきかって考えないで。君らのアイディアのほうが僕らのよりいいかもしれないから。でも、僕らはすごくクールなことをやるつもりだ。ワクワクしてるんだ。何だろう? 10月の終わりだよね?」

『Hybrid Theory』は2000年10月24日にリリースされた。全米1位は逃したものの(最高2位)、「One Step Closer」「In The End」「Crawling」がヒットし、アメリカでダイアモンド・ディスクに輝き、リンキン・パークのスタジオ・アルバムで最大のセールスを上げている。

Ako Suzuki
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