デイヴ・ムステイン、メガデス新作でコラボしたサミー・ヘイガーは「永遠に好きなシンガー」

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Photo by Travis Shinn

メガデスのフロントマン、デイヴ・ムステインが、彼らが9月に発表するニュー・アルバム『The Sick, The Dying... And The Dead!』にゲスト参加したサミー・ヘイガーを「俺が永遠に好きなシンガーの1人」と称えた。ヘイガーは、同作のデジタル・フォーマット等にボーナス・トラックとして収録される自身の楽曲のカヴァー「This Planet's On Fire (Burn in Hell)」でフィーチャーされている。

ムステインは「Full Metal Jackie」のインタビューでこう話した。「ヴァン・ヘイレン時代以前のサミーについて知らない人たちが多い。俺は、彼がモントローズにいたときから知っている。その後のソロ時代もだ。俺はモントローズで歌っていたサミーを聴いているから、ヴァン・ヘイレン時代の曲にはピンとこなかった。彼は歌えるんだ……。ああ、彼は俺の好きなシンガーの1人だった。永遠にな。“I Got The Fire”はモントローズで俺のお気に入りの1曲だった。すごくヘヴィな曲で、アイアン・メイデンでさえカヴァーした。俺は、サミーの“This Planet’s On Fire”ができたら素晴らしいんじゃないか?“って思いついたんだ」

ムステインは当初、ヘイガーにヴォーカルだけでなくギターもプレイしてほしかったそうだ。「彼に連絡入れ、“歌ってもらえないか、それに良かったらギターも”って頼んだ。そしたら、彼から“もちろん、歌うよ。ギターはプレイしない。君ら2人のシュレッダー、聴いた。そのままにしとくべきだ”って返事があったんだ。俺はすごく嬉しかったね。サミーは素晴らしいギター・プレイヤーだと思ってるから」

「This Planet’s On Fire (Burn in Hell)」は、ヘイガーが1979年に発表した4枚目のソロ・アルバム『Street Machine』に収録されていた。

メガデスの通算16枚目のスタジオ・アルバム『The Sick, The Dying... And The Dead!』は9月2日にリリースされる。

Ako Suzuki
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