エド・シーラン「007のテーマ・ソング、作り始めてた」

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エド・シーランは、ダニー・ボイルが映画『007』シリーズの最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)を監督するはずだったとき、テーマ・ソングを作り始めていたそうだ。結局、ボイルが降板し、キャリー・ジョージ・フクナガが監督を務め、ビリー・アイリッシュが主題歌を担当することとなり傷ついたという。

◆エド・シーラン動画、画像

シーランは『That Peter Crouch Podcast』でこう明かした。「もう少しで決まりってとこだったんだ。でも、監督が交代し、台本が替わり、それまでだったよ。僕ら、ミーティングを何度もやってて、僕は曲を書き始めてたんだ……」「できなくなって傷つかなかったってフリをするつもりはないよ」

『007』のテーマ・ソングを作ることはシーランの長年の夢であり、この先再びチャンスが巡ってきたら、へそを曲げることなく快諾するつもりだという。

ビリー・アイリッシュに決まったと正式発表される前の2019年、シーランのマネージャーは『ノー・タイム・トゥ・ダイ』のテーマ・ソングに関して「僕ら、(2017年に)ダブリンで公演を開いたときバーバラ・ブロッコリ(007シリーズのプロデューサー)に会った。彼女たち、興味を示してた。その後、ダニー・ボイルの名が挙がって、彼は『Yesterday』(シーランがカメオ出演)を作ってるから、密接なつながりがあった。ご存じのとおり、監督は変わってしまったけど、僕らはいまでもオープンだよ。でも、まだ話があったわけじゃない。エドからは毎日訊かれる。僕は“音楽は最後に決まるんだよ”って答えてるんだ。彼がやりたがっているのは確かだよ」と話していた。


Ako Suzuki
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