Napster問題で、メタリカ風刺アニメがネットで大人気

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 MetallicaのNapster論争(ロンチ・ジャパン・ニュース4月22日4月23日5月8日5月21日)で、この問題に関するサブカルチャーが満開である。
 はじめにファンが怒りを示し、次にウェブサイトPayLars.com(サイト名“Larsにお金をあげよう”)が、バンドの損失を補う為に、一口1ドルの寄付を募り、ジョークにしている。そして今度は、インターネット・エンターテイメント会社Chaos Camp Entertainment(campchaos.com)による、短編アニメ『Napster Bad !』が登場した。
 このアニメでは、ドラマーLars Ulrichの猿顔でせわしないキャラクターが、下品な早口で喋りまくり、ギタリスト/ヴォーカリストのJames Hetfieldは、おつむの足りない、馬鹿でかいゴリラ風で登場、Metallicaを強欲なロックバンドとして扱っている。Chaos Campの社長で、アニメの制作者であるBob Cescaによると、アニメ掲載一日目にして、サーバーがパンクするほどの大盛況だという。LAUNCHでは、この2分ほどのアニメを入手し、確認してみた。
 始めにUlrichのキャラクターが、熱心なファンに向けて言う。
「俺らのコンサートでヘッドバンギングして、チケットに200ドル、CDに20ドル、バンドTシャツに50ドル、Metallica特製ち*ちんリングに100ドルほど金を払ってくれた忠実なファンの連中よ、おめぇらはサイコーだぜ。おめぇらのことは絶対忘れないぜ。おめぇらが俺らを金持ちにしてくれてよ、人気モンにしてくれて、Kerrang!(有名なハードロック雑誌)の表紙になるまでにしてくれたんだもんなぁ。Metallicaファン万歳だぜ」

 そこで、Hetfieldのキャラクターが一言。「ウォォ、ビール!」

 NapsterでMetallicaの曲をタダで手に入れたファンに対してUlrichは、刑務所行き、そして刑務所内での、ここでは書けないような行為で、脅しをかけている。そして続ける。
「てめぇら、何様のつもりだ? 俺らを金持ちにしたからって、タダでものが貰えると思ってんのか? 24時間とか、48時間もかけて書いてレコーディングした、俺らの曲をよ、あぁ? Jamesが、かっかしすぎて爆発して、怒りの炎で燃え盛ってるぜ」

 Hetfield一言「メラメラ、悪い!メラメラ、悪い!」

 Ulrichの最後の脅し文句は、
「てめぇらみてぇな、こそ泥、ねずみカス野郎は、絶対捕まえてやるからな」

記:Neal Weiss、ロスアンジェルス
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