リンプ・ビズキットのFred Durstが“What's Going On”のロック・ヴァージョンを制作中

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U2のBonoが企画したチャリティ・レコードで、多くのアーティストが参加したMarvin Gayeの名曲“What's Going On”のカヴァーが10月23日に米国発売されるが、Limp Bizkitのヴォーカリスト、Fred Durstが同曲のロック・ヴァージョンを制作していることを明らかにした。

Limp Bizkitの公式ウェブサイトの日記にDurstが書き込んでいる。
「“What's Going On”のJD(Jermaine Dupri)ヴァージョンはみんなもう聴いたと思うけど、実は今、Limp(Bizkit)のJohn(Otto)とSam(Rivers)、Stone Temple PilotsのScott Weiland、KornのHead、U2のEdgeとBono、Jane's AddictionのPerry Farrellとロック・ヴァージョンを作ってるんだ」

「すげえタイト!! おまけにヘヴィ! 全体的にすごい生々しい感じだ。感想を聞かせてくれよ」

彼はレコードの収益が世界貿易センター救済とエイズ・チャリティに充てられることも記している。

またDurstは9月21日(金)に出演して、Pink Floydの“Wish You Were Here”をカヴァーしたテレソンの成功にも喜んでいる。同番組には米国の同時多発テロの被害者と遺族のために約1億5000万ドルの寄付が集まった。
「俺は今まで個人的な問題でいろいろと悩んで時間を費やし過ぎてた。でも、世界の状況がどれほど大きなことか気づいてきたんだ」
「1日1日、呼吸していること、ひとつ1つの感情や、そういったすべてのことをありがたいと思っている。俺たちの新しい世界はわからないことだらけだけど、ひとつだけ確かなことは、俺たちにはお互いがいるってこと。俺は人生っていうものを絶対に信じてる。俺は最近、自分の人生というものへの考えや感覚にすごく敏感になっている。すべての人類がこれを乗り切れると思ってる。少し冷静になって、俺たちにとって人生とは一体なんなのかをもう一度考え直してみるべきじゃないだろうか」

Darren Davis, New York LAUNCH.com
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