デヴィッド・ボウイのニューアルバムが6月11日米国発売決定

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David Bowieのニューアルバム『Heathen』が6月11日に米国でリリースされる。これはBowieのレーベル、ISO Recordsからリリースされる最初のプロジェクトで、ディストリビューションは、ISOを通じてBowieとマルチ・アルバム契約を結んだColumbia Recordsが担当する。

『Heathen』はBowieの'99年のアルバム『Hours』以来のスタジオアルバムで、この作品で『Space Oddity』('69年)、『Diamond Dogs』('74年)、『Young Americans』('75年)、『Heroes』('77年)などを手がけたプロデューサーのTony Viscontiと再会することになる。また『Heathen』には、Pete TownshendDream Theaterのキーボーディスト、Jordan Rudessが参加している。

Bowieは『Heathen』リリース後の今夏、米国とヨーロッパでいくつかのイベントに出演するほか、6月にロンドンで開催されるMeltdown Festivalの責任者も務める。

Columibaとの契約について、Bowieは「ISOの音楽の本拠地はColumbia以外考えられない。最初、Columbiaのスタッフと何度かミーティングをした時、Tonyと僕が今取り組んでいることに対する彼らの意気込みは果てしないものだということを明確に感じ取った」と話している。

それは、12月にBowieがVirgin Recordsを去ることを発表した時の言葉とは正反対だ。「企業の構造のおかげで、何年もの間衝突してきた。色々なことを草案してきた者として、彼らのやり方に納得できなかった。それに全てのことが遅くて、足取りが重いことにも苛立っている」

Columbia Recordsの会長、Don Iennerは次のように話した。「David Bowieは単純に、我々の時代で最も際立っていて、影響力のある、エキサイティングなアーティストの1人だ。そして『Heathen』は素晴らしいことに、彼の数々の驚くべき作品に加えられる。このアルバムは見事な歌とパフォーマンスが詰められており、昔のBowieを呼び起こすものだが、決して過去を振り返るものではなく、世界中のオーディエンスが待ちに待ったアルバムであると思う。音楽は今、David Bowieを必要としており、Columbiaを新たな本拠地として彼が選んでくれたことほど、誇りに思えることはない」

Bruce Simon, New York LAUNCH.com
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