元モトリー・クルー、ヴィンス・ニールの売春婦暴行事件続報

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ネヴァダ州ラスベガスで売春婦を殴打したとして訴えられていた元モトリー・クルーのヴィンス・ニール(Vo)だが、USA TODAY紙などが伝えたところによると、彼は4月22日の裁判を前に法廷で争わない意志を表明し、禁固刑を免れた。ニールはかわりに、罰金1,000ドル(約10万円)の支払いと精神カウンセリングを受けるよう言い渡された。訴えは'03年7月10日、ニールが売春婦の首をつかんで投げ倒した事件が発端となっている。

原告の売春婦は損害賠償金ほかの名目で2万ドル(約210万円)を要求。この殴打事件についてニールと売春クラブのオーナーを相手取り争っている。

苦境が続くニールだが、オーナーの話では売春婦が事件をでっち上げた可能性もあるという。彼は売春クラブのオーナーの依頼でコンサートの後にサイン会を開いていた。ちなみに、ラスベガスではこうした売春業が合法とのこと。

ニールは現在、ロサンゼルスの自宅に滞在しているが、声明やコメントなどは出されていない。

ヴィンス・ニールは'93年に1stソロアルバム『エクスポーズド』をリリース。'95年には2ndソロ『ガーヴド・イン・ストーン』を発表した。'04年3月にはモトリー・クルーのDVD『グレイテスト・ビデオ・ヒッツ』(日本盤)が発売されている。

T.Kimura
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