オジー・オズボーン、クイーンもロニー・ジェイムズ・ディオを追悼

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オジー・オズボーンが、ロニー・ジェイムズ・ディオへの弔辞を発表した。オジーは、彼の脱退後ブラック・サバスに加入したディオを“偉大なヴォーカリスト”と称賛した。

◆ロニー・ジェイムズ・ディオ特集(2005年)

「ロニー・ジェイムズ・ディオが亡くなったと聞いて、とても悲しく思っている。メタル界は、偉大なヴォーカルの1つを失ってしまった。彼の家族、そして多くのファンに深い追悼の意を捧げます。Love and respect」

またクイーンのブライアン・メイは「僕は、ロニーをヘヴィ・メタルというジャンルの創造者の1人だと思っている」「彼がデビル・サインを発明したのかどうかは知らないが、あのシンボルをメタル界の普遍のシンボル、世界的なシンボルにしたのは間違いなく彼だ」との声明を発表。ディオの書く歌詞を「独特。ダークで神秘的。ヘヴィ・メタルの1つのスタイルを築き、多くのバンドに影響を与えた」と称賛した。

このほか、元ディープ・パープルのジョン・ロード(Key)、アリス・クーパー、モーターヘッドのレミー、スラッシュ、モトリー・クルー、スリップノット、スレイヤー、ジューダス・プリースト、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、サクソン、アンスラックス、マストドン、キルスウィッチ・エンゲイジなどメタル界から追悼の言葉は後を絶たない。

またメタル界だけでなく、元ニルヴァーナのクリス・ノヴォセリックも「ディオはヘヴィ・メタルの世界の巨人だ」と新聞の連載コラムに執筆。その死を哀悼した。

Ako Suzuki, London
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