ここに来て、カスタムIEMはまたひとつ新しい新世代に突入しようとしている。多ドライバー設計の更なる高スペック化の波だ。これまでは多くのブランドが片耳6ドライバー搭載モデルを頂点としたラインアップを有していたところだが、今では片耳に10個ものドライバーを搭載しているモデルが次々と登場してきている。2013年12月に秋葉原で開催された<ポタフェス>では、Unique MelodyからMentorという片耳10ドライバーを搭載しているモデルが発表され、ROOTHに至ってはLS12という片耳12個のドライバーを搭載している新機種を発表した。JH Audioの最新モデルSiren Series Roxanneも片側12ドライバを搭載し、低域の出力をコントロールできる機能をもって話題を牽引している。

◆Noble Audio Kaiser 10画像

スペック過多とも思われそうな設計で続々登場してきた10~12ドライバーモデルは、果たしてどのようなサウンドを聞かせるのか。試聴する限りMentorやLS12は驚くほどスッキリとした音像で高解像度の音を聞かせ、Roxanneはまとわりつくような濃厚なサウンドを耳孔に叩きこむ。サウンド・キャラクターは様々で、これといった共通点は見いだせないが、今回はNoble Audio(ノーブル・オーディオ)のKaiser 10という新製品をご紹介したい。10ドライバー搭載のカスタムIEMだ。

Noble Audioは2013年10月にサービスを開始したばかりの新ブランドだが、その時点でKaiser 10への噂と評判は世界中で大きな注目を集めていた。というのも、名機Heir 8.Aを生み出したHeir Audioのファウンダーが新たに立ち上げたブランドがNoble Audioであり、そのフラッグシップがKaiser 10だったからだ。2013年の夏だったであろうか、世間を先取りするように10個ものドライバーを搭載するKaiser 10の発表報道はマニアの間で一瞬でバズとなり、世界中でざわめきと期待のワクワクを噴出させていた。

インプレッション(耳型)をNoble Audioのラボに送ってから約1ヵ月後、オーダーしたKaiser 10はUPSで私の手元に到着した。パッケージの封を切ると、まず目に飛び込むのは“WIZARD is back”と書かれたメッセージ。Noble Audioステッカーのウラに印刷されているだけのことだが、このウラ面を表にして封入されていた。そう、Kaiser 10へ注がれた世界中の期待はまさにこの一言が端的に言い表している。

“WIZARD”というのは、Noble Audioの設立者Dr.John Moultonのニックネームで、文字通り魔法使い…ニュアンスとしては名人、天才と言ったほうが早い。このニックネームは、彼が2011年11月に立ち上げたHeir Audio 8.Aにおける弩級サウンドの設計と、斬新で画期的なデザインワークを次々と発表するその手腕を賞賛する中から、自然発生的に名付けられたものだ。その分Heir Audioは価格もトップクラスだったが、Dr.John Moultonが生み出す圧倒的な完成度をもったカスタムIEMは目も耳も肥えたマニアに高い満足度を提供し続け、いつしか彼の名前はすっかりWIZARDとなっていた。

しかし2年も経たずして、ファウンダーのWIZARD氏はHeir Audioを去ってしまう。どんな経緯によるものなのかは知る由もないが、Heir Audioのブランドを牽引してきた第一人者だけに、少なからずのショックと遺憾の思いを抱えたファンも少なくなかった。

そんな状況だったが、WIZARD氏は水面下で着々と新ブランドの構想と新たなモデル開発を進めており、2013年にさっそうとカムバックを果たしたのである。それがこのNoble Audioだ。Heir Audio時代に開発したモデルのブラッシュアップ版と思しきモデル構成に、フルシリコンモデルまでをもラインナップに加え、見たこともないような斬新なフィニッシュやカラーリングをまとって華麗なる復活を遂げた。そして最大の目玉モデルがこのKaiser 10だったのである。

▲パッケージを開けると“WIZARD is back”というメッセージが目に飛び込む。

▲Noble Audio Kaiser 10。Kaiser 10は片側10ドライバーを搭載するNoble Audioのフラッグシップモデル。

8.Aのサウンドを初めて聞いた時の衝撃は今でも忘れないが、ここに来てまた聴いたことのないようなインパクトを持ったサウンドがKaiser 10からは飛び出してくる。完全に8.Aをアップデートした高品質サウンドだが、さて、この音色をどのように表現すればいいのか、未だうまい言葉が見つからない。「ものすごく濃厚」なのに「スッキリ」と響き、「強烈な低音」なのに「過多には聴こえず」、「超高域まで存分に出ている」のに「全くやかましくない」という、何だか初めてすぎる聴き応えで、そのサウンドの表現に戸惑っている状況だ。“ディープで非常に重いのだけど、雑味がなくフルーティーなためサラッと飲めてしまう超高級赤ワイン”のようなサウンドだ。

8.Aが強烈な低域を叩き出す個性派だったため、Kaiser 10はその延長上にあるのか、更に強化されているのか、それとも標準的なバランスに収められているのか、低域の出方がどういうキャラクターなのかも気になるところだと思うが、そんな簡単なことすら一言で伝えられないもどかしさがある。すごい低域の量と音圧があるのは紛れもない事実で、曲によっては8.AよりもKaiser 10の方が低域が出ているとすら思えるシーンもある。…のに、それを露骨に感じさせず、むしろ低域はさほどうるさくないと感じている自分がいる。この謎がわからない。

音場は異常に広く、各低位がはっきりしている。各サウンドのひとつひとつがクリアなことから、特に中域の表現力が飛躍的に向上している印象がある。ボーカルラインやメロディー楽器、音像を作り出している中域のリアリティに意識が引っ張られ、低域の主張から気が逸れているのかもしれない。

各帯域の出方が凄まじいのに、うっすらあっさりとすら感じさせてしまいそうなバランスがとにかく凄い。実際はかなり濃厚なサウンドなのだけれど息苦しさがなく、その見通しの良さがスッキリ感を感じさせてしまうようだ。中域の解像度は非常に高く、結果非常にクリアに耳に届く。そこからの印象で相対的に低域のインパクトや高域の主張が抑えられ、中庸なバランスに聞こえるのだろうか。しかし全体のサウンドはウォーム系で冷徹なクールサウンドではない。暖かく聞き疲れを全く起こさない人肌のトーンである。

Heir Audio 8.Aとの比較を中心としながら、私のフェイバリットサウンドUltimate Ears 11 Proとの聴き比べも行ったが、UE 11 Proとは完全にタイプ違いのサウンドだ。むしろ意外にも比較すべきはUE 18 Proだ。UE 18 Proの方が中域の強さを感じるかまぼこっぽいサウンドで、いなたさと暑苦しさも否めないが、UE 18 Proを都会的にシェイプアップし、もっさりさを払拭させスピード感と濃厚さを付加すればKaiser 10のサウンドに近づくイメージがある。

▲アンバーカラーのシェルの中に金箔を織り交ぜた24K gold nuggetフィニッシュ。光に当たると後光のごとくキラキラに光る。

▲カナル先端はすり鉢状に処理されており、音導孔の周りも美しく処理されている。音導孔は3ボアだが、低域用の音導孔だけ細いのはアコースティック・ローパスフィルター効果を狙ってのこと。

▲左はHeir Audio 8.A、右がKaiser 10。どちらもWIZARDによる設計だが、Kaiser 10の方がカナル部分が長くなっていた。

▲今回比較したモデル。左からHeir Audio 8.A、Kaiser 10、UE 11 Pro、UE 18 Pro。

▲シェルの厚さ(大きさ)とカナル部の長さはご覧のとおり。ドライバーが10個も入っていることを考えると十分にコンパクトに作られている事がわかる。

▲付属品はケースにクリーニングブラシ、ステッカーにシリコンバンド。

ちなみにUE 11 Proも低音は強いモデルだが80~100Hz以下の重低音が出ない分、スッキリと聞こえる。タイトなので鳴っている楽器の隙間がクリアに把握でき、硬質でシャープさがUE 11 Proの持ち味だ。ダイナミックで男性的なサウンドなので、2シーターのスポーツカーでぶっ飛ばすような爽快さがある。その点で言えばKaiser 10は、ラグジュアリーな超高級セダンで優雅な走りを楽しむ感覚に似ている。

またNoble Audioは、他のブランドには見られない多岐にわたる個性的で独創的なフィニッシュが用意されている点も魅力のひとつ。Heir Audioでも、寄木細工や天然の石を用いたフェイスプレートや、カラーバリエーションをもったカーボンフィニッシュ、電子基板をあしらったものなど、画期的なデザインが次々と登場していたが、Noble Audioでは更なる独自路線が進み、不思議な模様や色合いを持ったものなど、もはやどのように作られているのか全くわからないものが続々と発表されている。今回私のKaiser 10の仕様は、アンバーカラーのシェルの中で金箔が浮かぶ「24K gold nugget」と名付けられたもの。フェイスプレートはプレーンなアンバーカラーだが、ロゴの部分に金箔が使用され、右のファイスプレートだけに小さな“WIZARD”のシグネチュアが刻印されている。金箔だけに強い光にあたると異常なまでの神々しい光を放つインパクト大のルックスで、このような既成概念にとらわれない斬新なデザインはWIZARD氏の独壇場でもあり、オーダー時に300ドルを追加することで、自分だけの特注デザインをオーダーすることもできる。

シェルの作りも完璧だ。初期のHeir Audioではピン穴が緩くケーブルが簡単に抜けてしまうことがあったが、Noble Audioではきっちりと硬く挿入されており、不意に外れてしまうようなこともなくなった。また、音導孔は3本だが、カナル先端の処理も特徴的で、先端がすり鉢状にへこむ形状をしている。先端部分の造形にまできめ細やかな気遣いを施しているのは、Noble Audioくらいではないだろうか。カナルの長さはごく標準的だが、きっちりと外耳にフィットしており、遮音性の保持性も完璧だ。ドライバーが10個も入るためシェルが分厚くなってしまう懸念があったものの、私の場合は、綺麗にシェル内に収まっていることもあって常識的な大きさで出来上がり、極端な巨大化は杞憂に終わった。

最後に簡単にスペックを。ネットワークは4ウェイで10個のドライバーは、低音×2、中音×2、中高音×2、高音×2、超高音×2という構成になっている。低域ドライバーは鉄板のknowles製CI22955を2発搭載しているが、低域のみチューブ~音導孔が一回り細く設計されておりアコースティックなローパスフィルターの機能を有している。このあたりはHeir Audio 8.AやUE 18 Proと同様の手法だ。

なお、ケーブルは旧UEケーブルやカナルワークスのケーブルと同等品質と思われる4芯編みの高品位なもので、ジャック部分はカスタムIEMでは珍しいへの字型(J型)形状が用いられている。どの角度から不要な力がかかっても、プレイヤーを痛めずにケーブルが抜けるように考えられたものだ。

暖かくも全帯域で過不足なく音を届けてくれる、非常に高品位なサウンドがKAISER 10で楽しめる。非常に生々しくオーディオ機器然としたサウンドを叩きだすので、プレイヤーにも高品質なサウンドを求めたくなるという、悩ましい逸品だ。「過激な色付けをなくし、あくまで実直なオーディオ再生機を追求した結果、10ドライバーのKAISER 10に辿り着いた」と考えれば、素直にうなずけ全て合点がいく。やっぱりWIZARD氏は天才だ。

UE 11 Proの派手なダイナミック・サウンドや、非常識なまでのドンシャリを聞かせるnull audio Elpisなど、愛すべきモデルは変わらずあるけれど、「暖色系高品質サウンド」の追求においてはKAISER 10の右に出るものはなさそうだ。

text by BARKS編集長 烏丸哲也

●Noble Audio KAISER 10
$1599
10 balanced-armature drivers
・2 precision tuned bass drivers
・2 precision tuned mid frequency drivers
・2 precision tuned mid/high frequency drivers
・2 precision tuned high frequency drivers
・2 precision tuned super-high frequency drivers
4-Way design
Impedance:35Ω
Detachable cable w/ industry standard two pin configuration

◆Noble Audioオフィシャルサイト
◆BARKS カスタムIEM専門チャンネル
◆BARKSヘッドホン・チャンネル


BARKS編集長 烏丸レビュー(■イヤホン ●ヘッドホン ◆カスタムIEM ◇他)
◆Clear Tune Monitors CT-300Pro(2014-01-04)
◇KLIPSCH KMC1(2014-01-01)
■DUNU DN-1000(2013-12-30)

◆Ultimate Ears Reference Monitors(2013-12-16)
◆Ultimate Ears 11 Pro(2013-12-08)
◆earmo Tune5(2013-12-03)
●オーディオテクニカATH-OX7AMP(2013-11-23)
■音茶楽Donguri-欅(KEYAKI)(2013-11-17)

■オーディオテクニカ ATH-IM01~04(2013-10-27)
◇Astell&Kern AK10(2013-10-25)
●フィリップス Fidelio M1(2013-10-22)
◆earmo Tune4(2013-10-12)
◆Ultimate Ears Personal Reference Monitors(2013-10-05)

◆Sensaphonics 2XS(2013-09-30)
■Earsonics SM64(2013-09-23)
◆LIVEZONER41 LZ12(2013-09-15)
◆Ultimate Ears カスタムIEM全7機種(2013-09-08)
◆null audio Elpis(2013-09-03)

■FitEar Parterre(2013-08-25)
◆カナルワークスCW-L12(2013-08-17)
◆Livezoner41 LZ 4(2013-08-06)
■SHURE SE846(2013-08-02)
■オーリソニックスASG-2 with BassPort(2013-07-28)

■Hippo ProOne(2013-07-21)
◆カナルワークス CW-L51a(2013-07-13)
■EXS X10(2013-06-24)
■音茶楽Flat4シリーズ粋、楓、玄(2013-06-17)
◆LEAR LCM-1F(2013-06-10)

◇Ultimate Ears UEブーム(2013-05-28)
◇Stage93 93PC(2013-05-20)
●Meze Headphones(2013-05-08)
●Fischer Audio Jubilate(2013-04-29)
◇ORB JADE casa(2013-04-21)

◆lime ears LE3(2013-04-14)
◇雑誌「DigiFi 第10号」付録(2013-04-06)
●Ultimate Ears UE 9000、UE 6000、UE 4000(2013-04-01)
■開放型インナーイヤーイヤホンおススメ5モデル(2013-03-19)
◆LEAR LCM-5(2013-03-16)

●フィリップスFidelio L1(2013-02-25)
○スマホが与えた音楽リスニングのモラル変革(2013-02-17)
■Klipsch Image X7i(2013-02-04)
◆LEAR(2013-01-27)
◆カナルワークスCW-L05QD(2013-01-13)

◆earmo(2013-01-02)
◆Westone AC2(2012-12-25)
◇Stage93 93SPEC(2012-12-16)
●California Headphone Silverado、Laredo(2012-12-09)
■音茶楽Flat4-楓(2012-12-03)

◆Stage93 Stage 6(2012-11-26)
●GRADO SR60i(2012-11-19)
◇Astell&Kern AK100-32GB-BLK(2012-11-15)
●オーディオテクニカ ATH-WS99(2012-11-10)
■アトミック フロイドPowerJax+Remote(2012-10-29)

◇VORZUGE VorzAMPduo(2012-10-26)
●ファイナルオーディオデザイン heaven VI(2012-10-16)
●beyerdynamic T 90(2012-10-08)
●GRADO GS1000i(2012-09-30)
●SENNHEISER HD 700(2012-09-16)

◆ACS T1 Live!(2012-09-11)
●オーディオテクニカ ATH-AD2000 ATH-AD1000(2012-09-03)
●GRADO RS1i、SR325is、PS500(2012-08-20)
◆FitEar MH335DW(2012-08-15)
●DIESEL VEKTR(2012-08-07)

◆カナルワークスCW-L51 PSTS(2012-07-30)
●Fischer Audio FA-002W(2012-07-25)
●Pioneer SE-MJ591(2012-07-16)
■GRADO iGi(2012-07-12)
●HiFiMAN HM-400(2012-06-26)

●Klipsch Reference One(2012-06-17)
●GRADO PS1000(2012-06-09)
●ULTRASONE edition 8(2012-06-02)
●PHONON SMB-02(2012-05-28)
■音茶楽Flat4-粋(SUI)(2012-05-20)

●<春のヘッドフォン祭2012>、Fischer Audio FA-004(2012-05-13)
◇Hippo Cricri、Go Vibe Martini+、VestAmp+(2012-05-04)
■ファイナルオーディオデザインheaven IV(2012-04-28)
■フィッシャー・オーディオ Jazz (2012-04-22)
●SHURE SRH1840 & SRH1440(2012-04-16)

■FitEar TO GO! 334(2012-04-08)
◆Unique Melody Mage(2012-03-26)
●Takstar PRO 80、HI 2050、TS-671(2012-03-20)
●klipsch Mode M40(2012-03-15)
■Fischer Audio DBA-02 Mk2(2012-03-07)

◆AURISONICS AS-1b(2012-02-27)
■UBIQUO UBQ-ES503、UBQ-ES505、UBQ-ES703(2012-02-21)
◆Heir Audio Heir 3.A(2012-02-15)
■moshi audio Clarus(2012-02-12)
◆Thousand Sound TS842(2012-02-08)

◆Heir Audio Heir 8.A(2012-02-01)
■CRESYN(2012-01-17)
◆Unique Melody Merlin(2012-01-08)
◆カナルワークスCW-L01P(2012-01-03)
■ファイナルオーディオデザイン Adagio(2011-12-31)

◆LEAR LCM-2B(2011-12-26)
●SOUL by Ludacris SL100、150、300(2011-12-23)
●AKG K550(2011-12-20)
■SENNHEISER IE80 & IE60(2011-12-16)
■DUNU(2011-12-14)

◆カナルワークスCW-L10(2011-12-12)
■オーディオテクニカ ATH-CK90PROMK2(2011-12-09)
◆Ultimate Ears UE 5 Pro(2011-12-06)
■REALM IEM856(2011-12-02)
■ファイナルオーディオデザインAdagio III(2011-11-26)

◇Ultimate Ears用交換ケーブルFiiO RC-UE1&オヤイデ電気HPC-UE(2011-11-25)
●Reloop RHP-20(2011-11-22)
■オーディオテクニカ ATH-CK100PRO(2011-11-14)
■SOUL by Ludacris SL99(2011-11-04)
■Fischer Audio Ceramique(2011-10-25)

■SHURE SE535 Special Edition(2011-10-21)
■JVCケンウッドHA-FX40(2011-10-16)
■BauXar EarPhone M(2011-10-10)
■SONOCORE COA-803(2011-10-02)
◆TripleFi 10 ROOTHリモールド(2011-09-25)

■AKG K3003(2011-09-18)
■Atomic Floyd SuperDarts+Remote(2011-09-11)
■Bowers & Wilkins C5(2011-09-06)
■Westone3(2011-09-02)
◆カナルワークスCW-L31(2011-08-26)

◇ORB JADE to go(2011-08-22)
■YAMAHA EPH-100(2011-08-14)
■NW-STUDIO(2011-08-09)
■NW-STUDIO PRO(2011-08-02)
◆FitEar MH334(2011-07-29)

◆ROOTH SE530×8(2011-07-26)
■Westone ES5(2011-07-21)
●SHURE SRH940(2011-07-17)
◆Ultimate Ears 18 Pro(2011-07-15)
■クリエイティブAurvana In-Ear3(2011-07-06)

◆カナルワークス CW-L01(2011-07-01)
■GRADO GR10&GR8(2011-06-25)
◇SAEC(サエク)SHURE SE用ケーブル(2011-06-21)
■フィアトンPS 20&PS 210(2011-06-17)
■ZERO AUDIO ZH-BX500&ZH-BX300(2011-06-11)

■フィリップスSHE8000&SHE9000(2011-06-03)
■アトミック フロイド(2011-05-26)
■モンスター・マイルス・デイビス・トリビュート(2011-05-20)
■SHURE SE215(2011-05-13)
■ファイナルオーディオデザインPiano Forte IX(2011-05-06)

■ラディウス・ドブルベ/ドブルベ・ヌメロドゥ(2011-05-01)
■ローランドRH-PM5(2011-04-23)
■フィリップスSHE9900(2011-04-15)
■JAYS q-JAYS(2011-04-08)
◇フォステクスHP-P1(2011-03-29)

■Klipsch Image X10/X5(2011-03-23)
■ファイナルオーディオデザインheaven(2011-03-11)
■Ultimate Ears TripleFi 10(2011-03-04)
■Westone4(2011-02-24)
■Etymotic Research ER-4S(2011-02-17)

■KOTORI 101(2011-02-04)
■ゼンハイザーIE8(2011-01-31)
■ソニーMDR-EX1000(2011-01-17)
■SHURE SE535(2011-01-13)
■ビクターHA-FXC51(2011-01-12)