【インタビュー中編】デヴィッド・カヴァーデイル「WSの新章の始まりになるかも知れないね」

ポスト

──世界中のファンが4月の『ザ・パープル・アルバム』発売を心待ちにしています。

デヴィッド・カヴァーデイル:うん、インターネットを見ていると、それを感じるよ。ウェブで“3月30日”とか日付を書くだけで、「何が起こるんだろう?」「ツアー発表か?」「新曲か?」と、すごい反応が巻き起こるんだ。みんながホワイトスネイクの次の動きに期待しているのがわかる。ただ残念だったのはクリスマスの時期、私と共同プロデューサーのマイケル・マッキンタイアが2人とも熱を出して、アルバムを完成させるのが遅れてしまったんだ。このプロジェクトは私にとって重要なものだったし、無理にスケジュール通り完成させるよりも、ベストなものにしたかった。発売が遅れたせいで、ファンがディープ・パープルのアルバムを買い直して、『ザ・パープル・アルバム』の曲順にして聴いているらしい。その話を聞いたとき、ホワイトスネイクのファンがロック界で最高だという思いを新たにしたよ。

──リッチー・ブラックモアには『ザ・パープル・アルバム』を聴かせましたか?

デヴィッド・カヴァーデイル:とんでもない、そんな度胸はないよ!ディープ・パープル時代、リッチーは私の師匠だったんだからね。「君が書いた曲をホワイトスネイク流にアレンジしたよ!聴いてみて!」なんて、気楽に言えるものじゃない。先生に宿題を提出して、目の前で採点されるようなものだ。0点だったらどうしよう…って、ドキドキしてしまうよ(笑)。

後編では、デヴィッド・カヴァーデイルの今後の展望、そしてディープ・パープルに架けた夢について語ってもらおう。

写真:Ash Newell
インタビュー:山崎智之


『ザ・パープル・アルバム』

4月29日 日本先行発売
デヴィッド・カヴァーデイル直筆サイン入りカードつき 500セット通販限定 スーパー・デラックス・エディション 16,000円
初回生産限定盤CD+DVD 4,000円
通常盤CD 2,600円 1000セット完全生産限定盤・2枚組LPレコード 5,800円
1.紫の炎(『紫の炎』1974年)
2.ユー・フール・ノー・ワン(『紫の炎』1974年)
3.ラヴ・チャイルド(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
4.セイル・アウェイ(『紫の炎』1974年)
5.ジプシー(『嵐の使者』1974年)
6.嵐の女(『嵐の使者』1974年)
7.ミストゥリーテッド(『紫の炎』1974年)
8.ホーリー・マン(『嵐の使者』1974年)
9.テイク・ユア・ライフ(『紫の炎』1974年)
10.ユー・キープ・オン・ムーヴィング(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
11.幸運な兵士(『嵐の使者』1974年)
12.レイ・ダウン・ステイ・ダウン(『紫の炎』1974年)
13.嵐の使者(『嵐の使者』1974年)
【初回限定盤ボーナストラック】
14.レディ・ラック(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
15.カミン・ホーム(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
【日本盤限定ボーナストラック】
16.幸運な兵士(オルタネイト・ミックス)
【初回限定盤ボーナスDVD収録内容】
・『ザ・パープル・アルバム ビハインド・ザ・シーン』制作ドキュメンタリー(日本語字幕付)
・『ザ・パープル・アルバム EPK』(日本語字幕付)
・ミュージック・ビデオ
1.嵐の女
2.セイル・アウェイ
3.嵐の使者
4.幸運な兵士

◆ホワイトスネイク・パープルアルバム・通販限定サイト
この記事をポスト

この記事の関連情報