D・レパードのP・コリン「アンガスはアクセルとAC/DCのアルバムを作るべきではない」

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アンガス・ヤングがアクセル・ローズとAC/DCのニュー・アルバムを制作するらしいとの噂が流れているが、AC/DCファンであるデフ・レパードのフィル・コリン(G)はこれには大反対だという。

◆アンガス・ヤング画像

コリンは、96.9 The Eagleラジオ局のインタビューで、アンガスはアクセルとAC/DCのアルバムを作るべきかと問われるとこう答えた。「ノー。俺はAC/DCの大ファンだ。もしバンドから全員がいなくなったら……、マルコムは亡くなった。ブライアン・ジョンソンは追い出された。クリフ・ウィリアムズはリタイアし、フィル・ラッドは逮捕された。1人しか残っていなかったら、それはAC/DCではない。“A, With アクセル・ローズ”とでも呼ぶべきだ。あの魅力が失われる。カラオケになる。別物だ。誠実ではない」

「俺だったらやらないよ。アクセル・ローズはブライアン・ジョンソンに代わり素晴らしい仕事をした。スゴイと思ったよ。フル・パワーだ。彼は本当に本当によくやった。でも、バンドとしては……、彼がアルバムを作ったらいいものになるかもしれないが、それはもうあのバンドではない」

アンガスやアクセル本人から正式なコメントはなされていないが、噂は数ヵ月前から流れており、最近、オーストラリアのバンドRose TattooのフロントマンAngry Andersonは、「アンガスから“ニュー・アルバムのために曲を作ってる”と言われたから、誰が参加するんだと訊いたら“アクセル”だと言っていた」と明かしたという。



Ako Suzuki
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