ピート、刑務所生活を語る

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恐喝/強盗の容疑で6日間拘置されていたベイビーシャンブルズのピート・ドハーティが、“地獄のようだった”刑務所での生活について『The Sun』紙に明かした。ドハーティは事件当日、ホテルで恋人のケイト・モスとロマンチックな時を過ごすはずだったのが一転して、嘔吐物にまみれた監房で過ごす羽目になったと話している。

「ロマンチックな夜を過ごそうと、ケイトの到着を待ってたんだ。それが気づいたら、ゲロまみれの監房の中にいた。素晴らしい夜になるはずだったのに」ドハーティは釈放金が払えずに、警察の留置所のほかにロンドンにあるペントンヴィル刑務所で4夜過ごさなくてはならなかった。彼が拘置されたAウイングは、同刑務所でも凶悪な殺人犯や児童性虐待者が収容される場所だったという。

ドハーティは、そこでの恐怖の体験をこう話している。「この世の地獄だった。夜聞こえてくる音は最悪だし、刑務所が目覚めるときの音ほど恐ろしいものはなかった」「俺の監房はゲロくさくて、壁が迫ってくるかと思った。死ぬかと思ったよ。泣きそうになったけど、ケイトのことを考えて耐えたんだ」「看守が俺の寝てる間に2回は見回りに来た。起こされて、裸にされて身体検査されるんだ。ものすごく恥ずかしかった。自尊心がズタズタにされたよ。彼らは薬を探してたんだ。そんなもの持ってないのにさ」

彼はこの刑務所での体験と、タブロイド紙に掲載されたヘロインをやる自分の写真を見て、もうドラッグは止めようと決心したという。「まるでゾンビだ。ものすごくショックだった。刑務所での体験とこの写真のおかげで、自分の人生を何とかしなきゃいけないって思い知ったよ」

2月7日に釈放されたドハーティは、すぐにドラッグのリハビリ施設に向かったといわれている。マネージャーは、「彼が何のドラッグもやってないのは、少なくともこの1年で初めてのことだ。今回は治療に関して前向きで、よくやってる。健康的になってきた」と話している。

Ako Suzuki, London
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