ビクター、フルデジタルでサラウンドも対応するヘッドホンを発表

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日本ビクターは、劣化が少なく、音質が高いまま伝達されるデジタル伝送ヘッドホン「HP-W1500」を発表した。

HP-W1500は、取り回しの良いワイヤレスヘッドホン。こだわりの高音質技術が多数搭載されている高機能型の製品だ。

ドルビーデジタルやDTSなど、DVDソフトで利用されているサラウンド技術のほか、ドルビーデジタルEX、DTS-ES、MPEG-2 AACなどにも対応。通常のステレオ2chのソースを擬似的に5.1chに拡張するドルビープロロジックIIも利用可能だ。

伝送方式は、レスポンスのよい非圧縮のデジタル赤外線を利用し、送信側にはノイズを抑えるデジタルアンプを搭載している。12mほど電波を受信できるので、ワイヤレスヘッドホンながらノイズなどの少ない快適なリスニングが楽しめそうだ。

面白いことに、送信側には2系統の光デジタル端子と、2系統のライン入力が用意されていて、外部機器(iPodやミニコンポ、ラジオチューナーやMDプレイヤーなど)を手軽にワイヤレス化できてしまうのだ。

発売は11月1日を予定しており、価格はオープン。

問い合わせ先:日本ビクター
http://www.victor.co.jp/
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