「もうキャンセルはしない」と宣言しファンを安心させたばかりのベイビー・シャンブルズだったが、またもや週末のショウをドタキャン。バンドは「やむを得ない事情により」ノリッジ(10月14日)、コベントリー(15日)、ロンドン(16日)と3夜連続でショウを中止した。

バンドは以下のような声明を発表している。「過酷なツアー・スケジュールとプレッシャー、絶え間ないマスコミからの中傷により、バンドは残念ながらノリッジ、コベントリー、ロンドンでのショウをキャンセルすることを決定しました。この決定は簡単になされたものではなく、バンドはファンのみなさまにご迷惑をお掛けしたことを謝罪しています」

ノリッジのショウは、10月2日にキャンセルされたものの振り替え公演だった。ドハーティはその前日、シュルーズベリーにおいて薬物所持の疑いで警察に拘置されたため、ノリッジへ向かうことができなかった。この3公演に対する振り替えは行なわれない予定。

ベイビー・シャンブルズのデビュー・アルバム『Down In Albion』は11月28日に英国でリリースされる。日本では先月、シングル「Fuck Forever」をフィーチャーしたジャパン・オンリー・ミニ・アルバムが発売されている。

Ako Suzuki, London