ヘヴィメタルの愛と真実を追求するメタル映画が公開

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ヘヴィメタル・ファンなら大喜び、そうじゃない人も大納得のヘヴィメタル映画が6月24日(土)から公開される。その名は『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』。

なぜヘヴィメタルは世間から嫌われるのか、という疑問を解決すべく、一人の人類学者が立ち上がり、世界を縦横無尽に駆け巡ってメタル界の重鎮に突撃取材。メタルとファッション、カルチャー、風俗との結びつき、そしてファンの生態、宗教との関連までを徹底的に検証し、大のメタルファンの彼ですら知ることのなかった隠されたメタルのルーツに肉薄するという、特上ドキュメンタリー映画なのだ。

登場するアーティストがすごい。トニー・アイオミ(ブラック・サバス)、アリス・クーパー、ロブ・ゾンビ、コリー・テイラー&ジョーイ・ジョーディソン(スリップノット)、ケリー・キング&トム・アラヤ(スレイヤー)、ヴィンス・ニール(モトリー・クルー)、ブルース・ディッキンソン(アイアン・メイデン)、レミー(モーターヘッド)、ロニー・ジェイムス・ディオ、ゲディ・リー(ラッシュ)、アンジェラ・ゴソウ(アーク・エネミー)、ジェイムス・シェイファー(コーン)などなどキリがない。すべてメタルシーンの最前線で活躍するメタル・アイコンばかりだ。

この映画の公開記念特別企画として面白い催しが各劇場で行われる。その一つが「メタルファッション・コンテスト」。目いっぱいのメタルファッションに身を包み劇場に行くと、スタッフが写真を撮ってくれる。それが劇場ロビーに展示され、公開終了後に監督であるサム・ダンが鑑定。優秀なものにはTシャツなどがプレゼントされる。もう一つは「ヘッドバンギング」割引。劇場窓口でヘッドバンギングを10秒すると、一般料金より200円を割り引いてくれる。なんとも“メタルらしい”企画だ。

今秋にはヘヴィメタルの祭典<ラウドパーク>も日本で開催される。ヘヴィメタルが着々と日本文化に浸透し、その勢力を拡大しつつある。この潮流にどっぷり漬かってみるもの悪くない。

●『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』オフィシャルサイト
http://www.metal-movie.com/

●<ラウドパーク>オフィシャルサイト
http://www.loudpark.com/
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