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ブラック・サバスが登場するずっと以前から、へヴィメタルという音楽は誕生しつつあった。Jimi Hendrixも、Rolling Stonesも、Led ZeppelinもWhoも、そしてKinksも、みんながこの新しいジャンルになんらかの貢献はしていた。しかし、ヘヴィメタルに全く新しい展開を与えたのはブラック・サバスだ。イギリス中部のバーミンガム出身の4人組は、高尚な表現や複雑な内容をはらんだ曲作りに集中する代わりに、余計なものをいっさいなくした、暗く荒涼とした世界を作りだしてきた。しかし、ポップでわかりやすいメロディに深い愛情を寄せるオジー・オズボーンの存在で、全体的にはサウンドが偏ることなく、バランスが釣り合っていた。

ブラック・サバスが初期に目指したのはミニマリズムの勝利である。彼らは、ロックをその本来の姿にまで戻そうとしていた。麻薬依存症患者の内面を掘り下げようとする代わりに、ドラッグを単純に礼賛したり、宇宙論や妖精物語を取り入れる代わりに、ホラー映画のイメージを大胆に組み込んだ。倦怠感や不安といったブルジョワ的な話題など目もくれず、疎外感や現実逃避に目を向けていた。

彼らが政治に刃を向けた作品として、もっとも記憶に残るのは“War Pigs”という曲だ。戦争を賛美する人物達に邪悪な光をあて、彼らは「黒ミサに集まる魔女のよう」と、その姿を描き出していた。もっとも、この平和主義的メッセージは、やや泥臭いところがあり、何より最も力を持っていたのは“音楽そのもの”なのだが…。泣き叫ぶようなオジー・オズボーンの声や、無表情だが大まじめに曲に取り組む雰囲気は、彼自身にふさわしい、反カリスマ的魅力を与え(実際、ブラック・サバスのグレイテスト・ヒッツには変わらぬポップ・ミュージックへのこだわりが潜んでいる)、そのままオジー・オズボーンは'79年にブラック・サバスを脱退、強い影響力を持つ彼の歴史は第2章へと突入する。

しかし実の所、オジー・オズボーンの脱退前からブラック・サバスは低迷を始めていたのではないか。アルバムごとにテーマを失い、奇妙な実験に終始するようになってしまう。明らかに、プログレッシヴ・ロックの複雑さを目指してはいたものの、高い志とは裏腹に、リスナーの求めるブラック・サバスのパブリック・イメージとはかけ離れていく。口の悪い人に言わせれば「SupertrampやBostonの散漫な前奏曲としか聞こえないサウンド」…だが、ミュージシャンとしての卓越した手腕は以前と変わらないものの、オジー・オズボーンがいた頃の、暗く重苦しい曲に、明るい魅力を与えていたポップ・ミュージックの輝きは失せてしまった。

Ozzy脱退後、ブラック・サバスに加入したRonnie James Dio(Rainbow)や、Ian Gillen(Deep Purple)、Tony Martinといったヴォーカリスト達は、そもそもブラック・サバスやオジー・オズボーンの看板だった“奇妙”で、神経をさいなむような“混沌とした雰囲気”を再現できるはずもなければ、そもそもする意味もない。Ronnie James Dioがブラック・サバスに加入後最初に作ったアルバム『Heaven And Hell』は例外だとしても、その後のブラック・サバスのサウンドは、誤解を恐れずに言えば、スピードと様式の中でポップさが光るいわゆるハードロック/ヘヴィメタルだ。

そんな中、エポックメイキングな出来事が起こる。'97年の夏、オジー・オズボーンのマネージメントが主催するOzzfestツアーに参加するため、ブラック・サバスがオジー・オズボーンを含むオリジナル・メンバーで再結成されたことだ。彼らはまず、地元イギリスでライヴを行ない、その模様を収めたライヴ・アルバム『Reunion』を'98年10月にリリース、その後も再結成オリジナルブラック・サバスは全世界から賞賛と歓迎を得、盛況に活動を重ねている。This Biography was written by Sandy Masuo.※リハーサル中にドラマーのBill Wardが心臓発作を起こして、一時期活動が危ぶまれたが順調に回復して、無事復帰。'99年夏に開催されたOzzfestツアーにもブラック・サバスはヘッドライナーとして参加したが、'99年12月のロンドンでのコンサートを最後に、オリジナル・メンバーでの活動は終了し、メンバーはそれぞれ別々の道を歩み始めた。

2011年11月11日11時11分、オジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードのオリジナル・メンバーで再結成することを発表したものの、契約の内容に不満を持ったビルが再結成に参加しないと表明、ライブは代役を迎えての活動となる。
2013年にはリック・ルービン・プロデュースによるアルバム『13』を発売、デビューから43年目にして初めて全英アルバムチャート1位を獲得した。この時チャートバトルを繰り広げ2位に甘んじたのは、ビーディ・アイの2nd『BE』だった。その後『13』は、Billboard 200チャートでも1位を獲得した。

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