ザ・キラーズ、バンドと信仰心の間の葛藤

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ザ・キラーズのブランドン・フラワーズが、バンドにいることと信仰心との間に葛藤があったという。フラワーズは、厳格な規律を持つモルモン教徒。華やかな生活を送りがちなミュージシャンとの両立は簡単ではない。

『The Sun』紙のインタヴューで、ニュー・アルバム『Sam's Town』には何か個人的な問題が描写されているのかと質問にフラワーズはこう答えた。「ああ、宗教との葛藤だ……。とくにバンドにいるとな。キラーズが、ものすごく重荷になったことがある。俺には、宗教からのプレッシャーがあったからな。モルモン教徒でいることを大騒ぎするつもりはない。でも、そのことで注目されていることも確かだからな」。

モルモン教は、飲酒、喫煙、お茶(コーヒー、紅茶、緑茶など)だけでなく、避妊、妊娠中絶などを禁止している。フラワーズは以前行なわれたインタヴューで「俺は飲むし、タバコも吸うけど、宗教は俺にとってものすごく大切なものだ」と話している。

ザ・キラーズの2ndアルバム『Sam's Town』は、月曜日(10月2日)に英国でリリースされる(日本発売済み)。

Ako Suzuki, London
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