スカーレット・ヨハンソン、ジャスティンとの交際を否定

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ジャスティン・ティンバーレイクとの熱愛が噂されていた女優のスカーレット・ヨハンソンが、交際を否定し、「ただの友達」とコメントした。

「私たちには共通の友人が多いの。ジャスティンはとても素敵な人だし、会えば楽しいけど、いろいろと憶測ばかり書かれてしまって。そういう記事は読まないようにしてるけど。2人ともフリーだから、一緒にいるだけですぐに大騒ぎされちゃうのよね」。

スカーレットはあくまで「親しい友人関係」と強調しているが、ということは、ジャスティンの新曲「What Goes Around...Comes Around」のビデオで共演している2人の激しいキスシーンも、「ただの演技」なのだろうか。ジャスティンの元カノのキャメロン・ディアスが激怒し、破局のきっかけとなったというのも頷ける「熱さ」を感じるが……。

肝心のジャスティンはグラミー授賞式の当日、風邪で40℃近い熱を出していたため、レッドカーペットでのインタヴューにも姿を見せなかった。

Eugene Fields
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