ZEEBRA、加藤ミリヤをフィーチャーした感動系名曲誕生

ポスト
<仲間、家族、愛…>ZEEBRAから全ての世代に贈る、不変のメッセージ・ソングが完成した。

2007年1発目のシングルにして、今秋に予定される来たるべき5thアルバムからの先行シングル第2弾にあたる「My People feat.加藤ミリヤ」は、数々のZEEBRA Classicsの中でもとりわけ感動系に仕上がったメッセージ・ソング。

この楽曲、「未来への鍵」(1stアルバム「THE RHYME ANIMAL」収録)や「Street Dreams」(4thアルバム「The New Beginning」収録)の系譜に属するであろうポジティブ・チューンで、人生経験豊かなZEEBRAから吐き出される含蓄あるリリックに加えて、次世代との架け橋になるYoung Sisterこと加藤ミリヤがフックを担当。世代間を埋める役目をナチュラルに遂行しています。

日本HIP HOPシーン最注目のプロデュース・チームBuzzer Beatzが手掛ける「感動かつ沁みる」楽曲によって、また1曲「感動系ZEEBRA Classics」が増えたということだ。全ての人々を包み込む「愛」に溢れたこの楽曲のメッセージを余すことなく伝えるべく、PVにもZEEBRAの「仲間」たちが集結。

■「My People feat.加藤ミリヤ」PV
https://www.barks.jp/watch/?id=1000019216

なおZEEBRAは、<R-Festa 2007>(7月25日(水)新木場コースト)、<平和の鐘の集いONE広島ピースコンサート2007>、(8月5日(日<広島太陽と森と水のお寺 慈学院 大本山太光寺>など、今夏は話題のライヴへの出演が続々決定中。

どこかでこの感動的な作品をライヴで楽しめるかも!
この記事をポスト

この記事の関連情報