マドンナ、羊を染めて動物愛護団体を怒らせる

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マドンナ&ガイ・リッチー夫妻が、セレブの家や庭を特集した『Vogue Living: Houses, Gardens, People』の撮影のため羊の毛を染め、動物愛護団体を怒らせた。夫妻は、本に掲載される写真を撮影するため、領地で飼っている羊を青、ピンク、黄色、緑に染めたという。

夫妻は、染料はすぐに落ちるもので羊に害を与えるものではなかったと主張しているが、英国でも最大手の動物愛護協会Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals(RSPCA)は「全く必要のなかったこと」と抗議している。

スポークスマンはこう話している。「どうして、そんなことをする必要があったのか? 彼らは一体何を立証したかったんだ? 無責任な話題作りの行為に過ぎない」

同団体の関係者は、マドンナ夫妻の言い訳に対しさらに反論している。「我々は(羊を染める)必要性に大きな疑問を抱いている。動物をどう扱っていいのか間違ったメッセージを送るだけだ。マネをする人間が現れる。たとえ今回、動物に害のない染料が使われたとしても、マネする人間が安全な染料を使うとは限らない」

今月発売された『Vogue Living: Houses, Gardens, People』にはマドンナのほか、ダナ・キャラン、カール・ラガーフェルドなどセレブの世界各国にある豪邸36軒がフィーチャーされている。

Ako Suzuki, London
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